So-net無料ブログ作成

カテゴリ:看護師・介護士

患者さんの勘違い?伝わっているはず、分かってるはずにご注意を。

292fa4557e760262f49a98597b27431e_s.jpg


医療職の方。

患者さんから「そんなの聞いてない!」と言われたことがありませんか?

看護師さんならきっとあると思います。

最初は何に怒っているのか分からなくても、よくよく聞いてみると患者さんにうまく伝わっていなかったということがあります。


◆ 自分の描いているストーリーをきちんと伝わるように言語化することを意識して。

看護師は業務やケアの意味や流れを知っているので、きちんと業務を行おうとしています。

しかしその頭の中のストーリーは、その看護師の頭の中だけにしかありません。

まだ患者さんは知らない。

これからの検査やケアや状態等を患者さんに伝えるまでは、当然患者さんは次からどうされるのか知らないわけです。

医師や看護師の医療者は患者さんにこれから必要な処置やケアや薬などを丁寧に説明する必要があります。


しかし、残念ながらこうしたやりとりが上手くいかず、トラブルになることがあります。

医療者側は「伝えた」つもりでいることがあります。

患者さんには正確に伝わっていないのです。


こうしたことの多くは、医療者が患者さんに伝えたつもりでいて、「患者さんは分かってくれた」と勘違いしていたということがあります。

次の展開のことを患者さんに伝えているのですが、なぜ次からこうするのか、なぜその検査をするのか、という理由を言い忘れていることがあります。

いや、言ってはいるのですが不十分なのです。

大事なことは、なぜそれをするのかという理由です。

そこをすっぽかしてしまうということが実際にあるのです。

新しい医療行為をする同意を取りたいがために、同意をとるということにフォーカスがいってて、肝心の理由の部分が不十分になってしまっていることがあります。


なので、医療者は自分の中にある次の展開のストーリーを、患者さんに分かりやすく説明をするように意識しなければなりません。

同意をとることは大事ですが、その同意のサインをもらうことだけに焦点がいってしまうと、患者さんは安心感を得られません。


こういうことは多くはないですが、たまに起こりますので、自戒を込めて患者さんが納得して同意をしていただくということが本当に大切になります。


◆ ちゃんと説明したと思っていても伝わっていない場合もある。より丁寧な説明を。

認知力が低い患者さんの場合は多くは自分で正しく判断ができなかったり、すぐに忘れてしまって「そんなの聞いてない」と言われることが想定されるので、患者さん自身への説明はもちろんですが、ご家族さんに対して同じように丁寧な説明をする必要があります。

なので、たとえコミュニケーションがとれないような患者さんであっても丁寧な説明をしますし、しなければなりません。

本人の認知力の低下を家族がフォローしてくれることがあります。

本人は説明を忘れてしまって「聞いてない」と怒っていても、家族が「ほら、この前ちゃんと説明してたじゃない。忘れたの?私と一緒に説明を聞いてたじゃないの」とうまくフォローされるからです。

家族からそう言われると、本人も「うん?ううーん、そうか?言ってたのか?」と曲がりなりにも納得されることがほとんどです。


あと、認知力が問題なく自立度が高い患者さんの場合は、内服薬を自己管理されていたり、行動がフリーであったりします。

こうした患者さんの場合は、日々の生活を自己管理されているので、本人が正しく理解されている必要がより高まります。


8dbf08251e7577e8d088faeb5bddf842_s.jpg


医療用語を連発した分かりにくい説明ではなく、できるだけ平易な言葉で分かりやすさを最重要にしたコミュニケーションをとる必要があります。


もし、患者さん、家族さんが医師や看護師からの説明を聞いても分からないことがあれば、後でもいいので、遠慮なく聞いてください。

その時に聞けたらそれでいいのですが、なんとなく雰囲気に負けてよく分からないままもう任せるわと思って「はい」と言ってしまう人もいます。

あとで「しまった、ちゃんと聞いておけばよかった」とならないように、遠慮なく聞いて疑問を解消してから同意をしてください。


◆ 患者さんもいろいろ考えている。心配事を丁寧に解説する努力をしましょう。

c92b733e61521c8ecea61e1130138648_s.jpg


新しく追加された内服薬が処方された患者さん(Aさん)がいました。

自分で薬の管理をされているので追加された薬を持って行きます。

Aさんは、新しく追加されたので、自分の入院費がアップすると考えて持ってきた内服薬を拒否されました。

「また追加か。お金がかかるし、いらない」

と言われました。

この例では、

・今、この内服薬が必要な理由。

・お金は込みになっているので、この薬が追加になってもその分の薬代は請求に載らない。

と説明をしました。

「それならいいんや。わかった」

と納得されました。


このように、患者さん自身もいろいろと考えておられます。

医療者はケアや治療の中身が理解しているのか心配になるものですが、この例のように薬代が高くかかってくるのではないかと心配されていたように、人によって心配の内容はさまざまです。


医療職は普段から患者さんや家族に説明をする機会が非常に多くあります。

にもかかわらず、説明をするのが下手な医療スタッフはけっこういるんです。

きちんと説明をしていれば防げたトラブルは多くあります。


cde8f116aaf17c3478ba7d88bf965f07_s.jpg


医療スタッフのコミュニケーションスキルの向上は課題ですが、もし、説明を聞いてもよく分からないのでしたら、本当に遠慮なく聞き返してください。

「何回も聞いて失礼かな」とか「こんな小さなことを聞いてもいいのかな」とか思わなくていいです。



それではでは最後まで読んでくださってありがとうございました。



<スポンサードリンク>

看護師転職のサポート。新規登録無料!⇩⇩




誰にも知られず性病検査ができます。検査キットも多数。結果迅速⇩⇩



タグ

新人看護師あるある ①

adc3690f0579099b66da09c8ab64939b_s.jpg


あるあるシリーズ、「新」あるあるシリーズというわけで、

今回は「新人看護師あるある」です。


4月から新人さんが入ってきました。

今は仕事を覚えることに精一杯でしょう。

さて、そんな新人看護師さんはどんなあるあるがあるのでしょうか?


◆ ナースコールを取っていいのかオロオロする

取ってくださいよ。ドンドン取ってください。

ナースコールを取ることで看護師は鍛えられます。

これは本当です。

新人さんは、今は自信もないだろうし、不安もあるだろうし、オロオロしているかもしれません。

しかし、ナースコールだけは遠慮はいりません。

先輩ナースに負けないようにたくさん取ってください。

きっと早く成長します。

ナースコールをとると必ず患者さんのところに行きますよね。そこで患者さんからいろんなことを言われます。

それは新人さんでは判断が付かなかったり、答えられないような内容かもしれません。そのときは先輩ナースに聞けばいいのです。

そうして一つ一つの要件を解決していくことで、解決する方法を知ることができます。つまりスキルが身につきます。

だから遠慮なくどんどんナースコールを取ってくださいね。


◆ お弁当を作ってもってくる(最初だけ)

毎年この時期、新人看護師さんはえらいです。

毎朝自分でお弁当をつくって持ってきています。

「へへへ、昨夜の夕ご飯の残りですけどね。」

イヤー、それでもえらいですよ。


でもたいていは最初だけで、そのうち職員食堂に切り替わります。

それが悪いということではありません。

どっちでもいいでしょう。

今は体が仕事に慣れていくためにがんばっている時期です。

体を壊さないように、しっかり睡眠をとって、自分のペースをつかんでくださいね。


◆ 夜勤の不安がある(お化けって出るんですか?)

4372d8e3616aca2418bbe199abf66aa5_s.jpg


この前、新人看護師さんが私に聞いてきました。

「あのー、出るんですか?ここの病院」


何を聞いてくるかと思えば、そこ??

夜勤のことを聞いてきたんですが、え、そこ??


(深呼吸)

まあ、世間話のつもりで話したんでしょうが、夜勤はけっこう過酷です。

心配する論点はそこではないはずです。


実際に夜勤をやりだすと、めちゃくちゃ大変なのが身にしみてわかると思います。

夜勤で身体を壊す看護師はたくさんいます。

歳をとってくると、「もう、夜勤がつらくなってきたから夜勤やめたい」という看護師もたくさんいます。

それほど身体の負担は大きいものなのです。

だって、そもそも夜は寝るものですから。


もうすぐ初夜勤の新人さんもいるでしょう。

いっしよに朝を迎えましょう。


それではでは最後まで読んでくださってありがとうございました。


<スポンサードリンク>

看護師転職のサポート。新規登録無料!⇩⇩




看護グッズ、看護用品は売上ナンバーワン「アンファミエ」⇩⇩



人気ブログランキングに参加しています。

下のバナーにクリックをお願いします↓

看護師ランキング


↓この記事が役に立ったという方は、ボタンをクリックしてください。↓

↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想をお気軽に書き込んでください。↓↓

タグ

1年目で転職するってどうなの? 転職経験者が語る看護師の転職事情。

f1e36c83012b7cca0ef7dc7f0b0177ac_s.jpg


看護師になったけど、どうしても今の職場が合わない。つらい・・・・。


でも看護師になったばかりの1年目、やはり辞めるのはよくないよね・・。


看護師はよく辞めていく職業の一つ。

その分、転職支援サービスの会社がたくさん存在することから、転職需要の高さが分かります。

看護師一年目が転職するのはどうなんでしょうか?

◆ やはり1年目の転職は不利になることが多い。

おそらくほとんどの人がこう考えるでしょう。

「1年目で辞めるなんて」と。

辞める本人もきっと同じ思いを持っているはずです。


結局みんなが「1年目ってどうなの?」と思っているんです。


答えはずばり、「1年目の転職は不利になる可能性が大」ということです。


1年目の看護師は戦力として見られていないのです。

ここが一番大きい。

採用する側からすると、戦力になっていない看護師を新卒ではない中途で採用することにためらいがあるのです。

業務のやり方は病院によって少し違います。

また、同じ科でも病院によって特徴が全然違っている場合もあります。

新卒なら病院のやり方や方針を真っ新な頭の新人さんに教え込むことができますし、新人も「こういうもんなんだ」とすんなり受け入れやすい。

でも1年目といえども中途だと、別の病院のやり方をある程度身についているわけです。

どうして前の病院のやり方等と比べてしまうもの。

そうすると、新しい職場でやりにくくなってしまうのです。


看護部はそのことを知っています。


しかも「1年すら耐えられなかった」と思われてしまう。

これは本人はとても辛くて、1年も耐えられない状況だったと思いますが、残念ながら採用する側はこう考えがちです。

本人にとってはとても嫌な評価ですが、「また辞めるかも」と内心思われている可能性が高いです。


なので、できれば1年目で転職するのは避けたいところ。


でも世の中いろいろあります。どうしても転職をせざるを得ないことだってあると思います。


◆ こんな人はたとえ1年目でも転職するのがありかも。

1年目でも辞めるべきパターン①パワハラを受けている。②病院が合わない。③一人暮らしをしてて遠方の両親が倒れた。④いじめを受けている。⑤身体や精神を病んだ。


このような状況なら、たとえ1年目でも転職はやむを得ないでしょう。

①は論外です。もう今の時代、犯罪ですから。部長や人事部等に訴えても改善がないなら、とっとと去りましょう。


②は単に嫌ということではなく、例えばどうしても小児科で働きたいと考えて考えて、それでもやっぱり小児科で自分の力を発揮したいとなれば、小児科のある病院に転職するのはありだと思います。だってそんなにやりたいのなら新しい職場で頑張れるはずですから。


③これは仕方がないです。早く両親のもとに行きたいでしょう。心配でしょう。働くにしても両親の近くにいたほうが安心して働けるというものです。


④これも論外です。大人としてどうかと思いますが、大人でもいじめをする人はいます。そういう人に限って上司から好かれていたりしていじめが表に出てこないことがあります。自分一人ではどうしようもないので、部長に相談したり人事部に相談したりしましょう。それでも改善がないようなら、さっさと自分のほうから去るべきです。いじめをする人にあなたの大切な人生の時間を使う必要はありません。


⑤パワハラやいじめを受けて心と体を病んでしまっては最悪の状態といえます。また、業務がとても多忙でそれゆえ健康を害してしまうこともあります。

いずれにしても心と体を壊してまで、そこの病院に尽くす必要はありません。

病院は最後まであなたを守ってくれません。

健康を害しているのなら、たとえ1年目といえども早くそこの職場から去るのがいいと考えます。


悩む看護師 イメージ.jpg


世の中に何万という病院があるのです。一つくらい合わないからといって、それがどうしたというのでしょう。

きっとあなたに合う職場があるはずです。


◆ 乗り越える力を。

0ada5596575c982165bdcb85797ef644_s.jpg


とはいっても、社会人として働く以上は、嫌なこともあります。

恥をかくことも、悲しいことも、悔しいことも、いろいろあります。

どんな仕事でもです。


私は看護師になる前に、たくさんの職業を経験してきたから、本当によく分かります。


ちょっと嫌だから・・・

ちょっと怒られたから・・・

そんなことで仕事をコロコロと変えていては、人生を歩む力が付かないでしょう。


大事なことは、壁を乗り越える力を身に付けることです。


そのためには行動力と勉強と、這い上がる強い気持ちです。


ただ勘違いして欲しくないのは、上記のようなパワハラやいじめなどを受けているのを耐えろということではありません。

ある程度は必要かもしれませんが、心と体が病むまで耐えろということではありません。


辞めることで、そんなくだらない上司や同僚に自分の大切な時間を費やすことをしないようにするのです。


そしてこうした経験から、もっと勉強をして対応策を身に付けること。

自分の引き出しをたくさん持ちましょう。


何度も言いますが、自分の健康を害してまで職場に居続ける必要はありません。

どうしても仕方がない場合は、たとえ一年目でも転職をすべきです。

ただし、看護師は続けてください。

職場が変わっても、看護師を続けるように。そうすれば、もっと力が付くはずです。看護の楽しさややりがいを知らないまま看護師そのものを辞めてしまうのはもったいないと思います。

きっとあなたが輝く職場があるはずです。


こちらの記事もおすすめ

おすすめ口コミ記事他にはない詳しい体験記「マイナビ看護師」転職サービスを実際に使ってみましたよー


それではでは最後まで読んでくださってありがとうございました。



タグ

看護師におすすめする休日の過ごし方 - 自分をケアをする時間

smIMGL4104_TP_V.jpg


看護師さんは毎日の業務等で大変ですよね。

TVやニュースであるように、本当に激務です。


「あー、早く休みにならないかなぁー」


と心で叫びながらお仕事をしていると思います。

そんな疲れる毎日を過ごしている看護師さんは休日をどのように過ごしているのでしょうか?

また、少しでも次の出勤が楽になるようにするにはどう過ごせばいいのでしょうか。

◆ 疲れは大敵! 趣味という抗生剤をぶちこんで撃退する。

blackmonday0I9A1313_1_TP_V.jpg


毎日疲れますよね。

看護師は激務とは聞いていたけど、ここまでとは・・・[あせあせ(飛び散る汗)]

まずは新人看護師のケース

これでまだ楽なほうです。今はまだ新人なので任せてもらえる範囲は限定的です。

先輩の動きをみていると、「私もあんな風にテキパキと動けるかな」と不安になるくらいパッパッと動いていますよね。

忙しい職場にいるだけで、たいして仕事をやっていなくても疲れちゃうもの。


なので、疲れをとるということにフォーカスして休日を過ごしてみましょう。


「睡眠をよくとる」というのを好む新人看護師は多いでしょう。

睡眠はとても大事です。しっかり寝ましょう。

しかしそれだけで休日が終わってしまうのはもったいない。

寝て終わるだけでは、本当の充実とは違うと思います。

しっかり寝るにしても時間を決めて、ダラダラと一日が過ぎないようにある程度メリハリをつけましょう。

寝てばっかりだとかえってしんどくなることもあります。

今はピンと来なくても、「寝てばかりだともったいない」という意味がそのうち分かってきます。


「趣味を楽しむ」という過ごし方は大道です。

多くの社会人はこれを楽しみにして仕事をしていることでしょう。

趣味は人生を豊かにしてくれます。

他人からみたらくだらないと思われることでも、自分にとっては意味のあることであり至福の時。

それでいいのです。

でも張り切りすぎて次の日にまで疲れが残らないように気を付けましょう。


次に、中堅看護師のケース。

中堅看護師になることには、休日の過ごし方に自分なりの定番ができていることが多いでしょう。

いつもよりちょっと長めの睡眠をとって、自分のペースで趣味を楽しむことができてきます。

看護師になりたての頃より趣味の幅が広がっていることもよくあります。

そうやって自分の経験値を高めて、人生をより豊かにしていっている看護師を知っています。

趣味を大切に心と体をケアしましょう。


◆ 患者さんのケアを思い出して復習すれば、次回からもっと自信を持って出勤できる。

休みが終わろうとするとだんだんと不安が大きくなってきて、心が沈んでくる・・・

まさに「サザエさん症候群」になっていませんか?

自分の知識や技術に自信が持てていない新人のころは、特に出勤が憂鬱になりがち。


自分に自信がないのなら、自信をつけるしかありません。


でもいきなり自信がつくということはありません。

毎日の積み重ねです。

なので、最初はぐっと我慢してコツコツと復習を続けましょう。

復習をしていかないと覚えられないものです。

受験勉強だってそうだったでしょう?


「えー、休みの日まで看護のことを考えたくない」

と思う人もいるでしょうが、ここが分かれ道なのです。

この壁を越えられるかで、あとが楽になります。

先にしんどいことを選ぶと、あとが楽になります。

こっちのほうがよくないですか?

あとで楽になった方がいいのです。

あくまで休日なので、復習といっても全部自分のペースでできます。

先輩から言われたわけではないので、もっと気楽に勉強を楽しみましょう。

分からないことが分かれば、覚えれば、もっと看護が面白くなりますよ!

そうすれば「サザエさん症候群」にならないで済むかも。


◆ 自分をケアすると、自然と患者さんにも優しくなれる。

OMG151018420I9A2445_TP_V.jpg


自分に余裕がないと、人にも優しくできないものです。

忙しいという言葉は、「心」が「亡くなる」と書きます。

激務の仕事だからこそ、自分の心が亡くなるまえにしっかりケアをしましょう。

休日は自分をケアする時間です。


仕事で怒られたり、失敗をしてへこんでいると、せっかくの休日なのに何もする元気がなくてダラダラとすごしてしまいがちです。

そうするとリフレッシュができないまま、次の勤務に突入してしまうことになり、元気がない状態で働くことになります。

これが続くと、最悪の場合心が病んでくるかもしれません。


なので、おすすめの方法は

「元気のない時に元気を出したいのなら、元気のある人に会え」

ということです。

これは本当によく効きます。

自分が元気を出したいときは、ぜひ「元気な人に会いましょう!」

きっと元気を分けてもらえますよ。

GREEN20160902565713_TP_V.jpg



いかがでしたか?

自分が健全でないと、患者さんに元気を分けられないですよね。

メリハリをつけていくことが大切です。

イライラしたり沈んだ顔をしていたりしたら、患者さんにもすぐに分かってしまいます。

休日を上手く利用して、自分をケアしていきましょう。


それではでは最後まで読んでくださってありがとうございました。


<スポンサードリンク>

人気のhulu、今なら2週間無料!!お試しはこちらから⇩⇩



夏になる前に!!今こそ私は変わる!大満足の「エルセーヌ」はこちら⇩⇩




人気ブログランキングに参加しています。

下のバナーにクリックをお願いします↓

看護師ランキング


↓この記事が役に立ったという方は、ボタンをクリックしてください。↓

↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想をお気軽に書き込んでください。↓↓

タグ

本当は自宅で死にたい、でも現実は・・・高齢者の気持ちを分かっているかな?

roujinIMGL8361_TP_V.jpg


多くの高齢者は本当のことを口に出して言いません。

いくら家族だからといっても、本心は違うことが多々あるものです。


時が経ち、両親が高齢になってくると子どもが両親のことについて、決断をしなければならない時がやって来ます。

そのとき、私たちは両親の本当の心を知ったうえで決断ができるのでしょうか。

◆ 子どもに迷惑をかけたくないという親心に気付きましょう。

高齢の親の世代は、親の介護は子どもがするもの、嫁いできた嫁がするもの、という世代でした。最後は自宅で親戚や子どもたちに囲まれて死ぬことがまだまだ多かった時代です。

親の面倒をみることはとても負担になる、そんなこと口に出して言えないが現実はとても大変なことを身に染みて知っている世代です。

親の介護がとても大変なことは知っているから、自分は子どもの世話になりたいと思わないという反面、やっぱり本心は、子ども達に囲まれて自分が昔見てきたように自宅で最後を迎えたいと思っていることが多いものです。

最近の統計では、自分の最後は施設か自宅かどちらを希望しているのかという質問の回答は、施設・自宅ともに3割程度とほぼ同数になっています。

じゃああとの人はどう思っているのかというと、迷っているんです。


kaigoIMGL8300_TP_V.jpg


現代はとても忙しい時代です。

超過勤務が問題になり、メンタルが病んでしまうことが問題になり、パワハラが問題になり、顧客の要求が課題になりそれに応えようとして従業員がものすごい負担になっている。

核家族が増え、高齢の親と同居することも少なくなってきました。


子ども達は朝から晩まで働いて、ネットの情報を浴びて、時代の変化についていくのが大変な時代です。


親は最新の技術など難しいことは分からなくても、なんとなく時代が自分の知らない遠い先までものすごいスピードで進んでいることを感じています。


なので、こんなに忙しいのに子どもの世話なることを遠慮していることもあります。

本当は自宅にいたいのに、「みんなの迷惑になるから施設に入るわ」と言っていることもあります。



現実はたしかにそうなのでしょうが、ここで私が述べたいのは、

「施設でも自宅でも、どこでも、家族の愛情は変わらない」

ということです。


もし自分たちで親の世話ができなくて、親を施設に入ることを考えたら、ぜひこのことを親に話してほしいと思うのです。

高齢になると自分のことで周りに迷惑をかけたくないと思う反面、助けて欲しい、さみしい、という気持ちも芽生えてくる。

なので、本当は自分で親の世話をしたいんだけど、好きな自宅で最後まで過ごしてやりたいけど、今の現状では施設に入ってもらわないとお互いの生活がうまくいかないというのなら、

「たとえ施設に入っても家族の愛情は変らない」

ということを、ちゃんと親に話して欲しいなと思います。


◆ 親の介護の大変さは知っている。でも本心は家で最後を迎えたいと思う。

こんなことを言った高齢者がいました。

「親をこんな施設に入れるなんて、罰当たりが!」

「おまえをここまで育ててやったのに、こんなひどいことをするのか!」

こういうことを言われると子どもはとても悲しい気持ちになりますし、申し訳ないという思いにもなります。

本当は親の気持ちに添った生き方をさせてあげたいし、嫌なことを無理に押し通すこともしたくない。

親も子どもも、つらいんですよね。


上のような発言をする親は、本当は自宅に帰りたいんです。どうしても帰りたいからあんなことを言ってしまうのでしょう。


842deb3462dcd6e5951d7561ada9e8ef_s.jpg


ここで私が言いたいことは、施設は必ずしも悪いことばかりではないということです。

高齢になって自分で見の周りのことができなくなれば、自宅で介護サービス等をめいっぱい使って在宅を継続するか、施設に入るか、子どもと同居するかという決断が迫られる時がやってきます。

その時、施設を選択する場合がありますが、施設に入るということはメリット・デメリットの両方があります。まあ、なんにでもメリット・デメリットの両方があるものですが、施設は悪いことばかりではありません。


一番のメリットは「家族が休憩できる」ということです。

どんな仏のような優しい人でも、過酷な介護を毎日毎日24時間続けていると心が病んでくることがあります。

そうすると、本当はとても優しい人なのに、いじわるを言ったり最悪の場合虐待をすることがあります。

心に余裕がなくなるとお互い不幸です。

施設に入ってもらうことで、こうしたすり減った心にならずに落ち着いて親と接することができます。


施設に入ることだけが高齢者の最後ではありませんが、高齢者は本当の気持ちを言わないことが多いのです。


普段から親とコミュニケーションをとるように心掛けて、将来のことをよく話しあうことが大切ですね。


それではでは最後まで読んでくださってありがとうございました。


<スポンサードリンク>

看護師転職のサポート。新規登録無料!⇩⇩



 看護グッズ、看護用品は売上ナンバーワン「アンファミエ」⇩⇩






タグ

入院患者の気持ちは揺れ動くもの - 不安と期待の中でどう受容していくか

f03f00c497762308b5393a907e00b472_s.jpg


脳卒中を発症し麻痺や失語などの後遺症が残ったとき、患者本人はどのような心理で過ごされているのでしょうか。

そこには現実と受容のハザマに揺れ動く複雑な心理があります。

◆ 今までの自分と違う身体に突然なってしまう

脳卒中はその字のとおり、「卒然」と中る(あたる)のです。

いきなり今までの身体の機能が失われます。

いままでの生活スタイルを根本から見直さないといけないケースも多々あります。


自分だけでなく、家族も周りの人を含めて新しい生活スタイルを築いていく必要がでてきます。


いままで普通にできていたことができなくなります。

誰かの手を借りればできるかもしれませんが、自分一人でやろうとすると転倒して大怪我をするリスクがあります。

自分の身体に突然起こった変化は、強烈なストレスをもたらします。


◆ 心理はいつも揺れ動くもの。

66b888d67734202cacf23b0b93cd3acd_s.jpg


病気等で障害が残ったとき、それを自分のなかで受け入れる心境になることを「障害受容」と呼びます。

これは簡単にはいきません。障害受容ができるようになるのに、通常は2~3年はかかるといわれています。


一度受容ができたからといって、それがずっと続くとも限りません。

受容できたり、また戻ったり。それを何度か繰り返してようやく受容できるとも言われています。


看護師になってから多くの患者さんと関わってきました。脳卒中や頭部外傷、パーキンソン病などの脳系の病気の患者さんが多かったのですが、不思議と皆さん普通なんです。落ち込んでいる様子があまり感じられない。話すと笑顔をみせたり、しゃべり方にも沈んだ様子がないし、ごく普通にリハビリをされご飯を食べていらっしゃる。

本当は心の中は悲しみでいっぱいなのかもしれません。将来に絶望されているのかもしれません。

でも多くの方はそれを表情等に出していない。

反面、自分の複雑な感情を表出される方もいます。


8年ほど前に受けもった患者さんで脳梗塞を再発して入院してきた高齢の女性患者さんがいました。

その人は「窓から飛び降りようと思うけど、この身体じゃあできない・・もう生きてても仕方がない」とおっしゃっていたのを今でも覚えています。

些細なことで怒ってスタッフに突っかかってくる患者さんもいました。

自分では何もしようとせず妻やスタッフに日常生活のことをやらせようとする男性患者さん。

片麻痺が重度で左半身がほとんど動かないが、退院後は勤めているラーメン屋でまた働きたいと考えている患者さん。「できると思いますよ」と話すその顔は「できるに決まってるじゃん」という表情でした。


病気の発症で、できることは減っても今までの生活スタイルを維持できる、維持していこうという思いでいるのだと思います。

しかし現実はそう甘くはなく、今までと同じようにはできないのです。

ご本人も知っているんです。知っているんですけど、それを認めたくない。否定したい、できるんだと信じたいんです。できるようになるに決まっていると信じたいんです。


一見笑顔を出している患者さんも、悲しみと不安でいっぱいのはずです。


先述したように、私は笑顔を出せるような心理にとてもじゃないがならないと思いますし、何もする気が無くなってしまう自暴自棄になるかもしれないと思っているのですが、毎日リハビリをして、笑顔を見せてくれる患者さんは本当に見習わないといけないなぁと思います。なんとたくましい方々なんだろうと感服します。

逆にこちらが患者さんから勇気をもらっています。


◆ 本当に良くなるのか・・・不安と期待

0a308269ea190eb8e23612161395f6fb_s.jpg


リハビリをしても良くなるのかどうか、どこまで回復するのかはやってみないと分かりません。

劇的に回復する人もいれば、かなりゆっくりであまり変化が感じられない人もいます。

リハビリは個人差が大きいのです。

こうした将来どうなるか分からないが、皆さんリハビリを継続されている。

なかにはリハビリを諦めてしまって何もアクションを起こしていない人もいます。

でもこれは非常にもったいないと思うのです。


以前は「6ヶ月の壁」というのが言われていて、発症から6ヶ月が回復の限界で、それまでの間に集中してリハビリをしたほうがいいとされていました。

発症から6ヶ月を過ぎると、もうそんなに効果が期待できないとされていました。

最近の研究では何年経ってもリハビリの効果が期待できるということが分かりました。

だから途中であきらめてしまってはもったいないのです。


リハビリは明日になったりすぐに効果が出ているというものではありません。

地道にコツコツと継続していくものなのです。


「本当に良くなるのかな?」「今やっていることは無駄な努力にならないかな?」

毎日不安と戦っている患者さんに伝えたいことは、ちゃんとリハビリのスタッフに自分でできるリハビリメニューを一緒に考えてもらってそれをコツコツと毎日積み重ねていくことで、いづれ効果が出てくるという希望るということです。

無駄な努力をし続けないためにも担当のリハビリスタッフとよく話をしていきましょう。

「すぐに」という魔法はありせん。

何事もコツコツと継続していきましょう。



それではでは最後まで読んでくださってありがとうございました。

<スポンサードリンク>

看護師転職なら業界最大手「ナース人材バンク」新規登録無料!⇩⇩



 看護グッズ、看護用品は定番の「ナースリー」こちらからどうぞ⇩⇩





タグ

失語症のある方への声掛けはどうしたらいいの?

b35ce67aebd3ebbf132622fd5e93be3f_s.jpg


脳の病気になると言葉が話せなくなる場合があります。

これは脳の言葉を司る場所にダメージがあると、言葉が出なくなったり、言葉の意味が理解できなくなったりするからです。

また、言葉が出るのですが、聞き取りにくかったり、意味不明なことを言ったり、コミュニケーションが取りにくくなることもあります。

このように脳の言葉を支配している場所にダメージがあり、コミュニケーション障害があることを失語といいます。


実際に失語の方とお話をしたことがある方なら分かると思いますが、コミュニケーションをとることはとても難しいのです。

ではどういう風に会話をしていけばいいのでしょうか?

◆ 相手の発する言葉だけに気を取られるない。全体を見るように。

失語の方といきなりコミュニケーションがうまくとれる魔法はありません。


いろいろと話かけてください。


相手が重度の失語でもです。


そのとき、口元だけに気を取られて、口以外の全身の観察をおろそかにしてはいけません。

たとえば手をどう動かしているのか、または動かそうとしているのか。

眉は?しかめっ面か笑顔か、表情はどうなっているのか。

まったくの無反応なのか。

どういう声掛けで、どんな反応が返ってくるのか。

偶然か必然か。


何が言いたいのかというと、患者さんの全体をみて反応を見逃さないようにするということです。


何か異変があったときや、何かを訴えたいとき、話すこと以外の方法で私たちに伝えようとしているサインを見逃してはいけません。


だからこそ、失語のある方にはよく話しかけるように心掛けるのです。


◆ ゆっくりと普段の声掛けをする。

特に高齢者の場合、高齢ということだけで耳が遠いということがあります。

また、言葉の掛け合いのレスポンスが悪くなるということもあります。

しゃべりにくいというタイプの失語では、本人のしゃべりもゆっくりになりがちです。

しゃべりにくいので、絞り出すように発声をしようと努力しているからです。


なので、こちらのしゃべりも相手に合わせて少しゆっくりしゃべると、相手も合わせやすくなります。


私たちはついつい早くしゃべってしまいがちですが、こうした失語の方と話すときはゆっくりを意識しましょう。


いかかでしたか。

今まで失語の方と話したことが無い方には、ピンとこないかもしれませんが、失語の症状を持っている方はけっこういらっしゃいます。


大事なことは、失語を理解して、敬遠しないことです。


それでは最後まで読んでくださってありがとうございました。


<スポンサードリンク>

看護師転職のサポート。新規登録無料!⇩⇩

 



看護グッズ、看護用品は売上ナンバーワン「アンファミエ」⇩⇩





人気ブログランキングに参加しています。

下のバナーにクリックをお願いします↓

看護師ランキング


↓この記事が役に立ったという方は、ボタンをクリックしてください。↓

↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想をお気軽に書き込んでください。↓↓

タグ

看護師って陰口やうわさ話が好きなの?言われたときの対処法とは?

049e728619bcaa24721d858e5e8b99ff_s.jpg


看護師って陰口やうわさ話が好きなの?

そうです。

言われたときの対処法とは?

ズバリ、相手にするな。


もうこれは看護師あるあるになります。

でも噂話をされている当の本人にとっては、かなりつらいことです。

ここのところを詳しくご紹介します。

◆ 看護師って陰口やうわさ話が好きなの?

これは本当です。

むしろ大好物といっていいでしょう。

狭いコミュニティのなかで毎日一緒にいると、どうしてもこうなってしまいがちなのでしょう。

私から言うと、わざとしているのではなく、空気を吸うように、自然としてしまっているような感じさえします。

そうです。

言っている人は悪気がないように、陰口やうわさ話を言っている感があります。

それくらい日常会話になっているのでしょう。


しかし陰口とうわさ話は悪いイメージがあります。

実際気持ちいいものではありません。

ではどんなことを言っているのかというと、

「○○さん、今度異動になるんだって、次は隣の病棟らしいよ」

「○○さん勉強しているのかな?来年は受からないとずっと准看護師のままだよ」

あくまで例ですが、やはり気持ちのいいものではないですね。

でもこのレベルの内容だと、どこの会社でもありそうです。


もっと悪いのは、

「ほんまムカつく!何なのあの子。何回言ってもできないんだから」

「明日の夜勤メンバーほんまに無理。あー、最悪の夜勤やー」

もっとえげつないものもありますが、いづれにしても誰かが傷付きますよね。


言っている本人もつらいし困っているんで、こういうことを言うんでしょうが、職場のなかでは慎みましょう。


看護師のなかでは、一部の人だけにしか言っていないことも急速に広がります。

拡散力がハンパないのです。


私は会社員を長年してから看護師になりましたが、看護師の陰口やうわさ話の多さには今でも実感しています。


◆ 言われたときの対処法とは?
9f69ea47be3440d3dfc66c3b9371b32b_s.jpg

無視しましょう。相手にするな。

というのが私の答えですが、これはそう簡単な話ではないことも分かっています。

言われている本人はとてもつらいものです。

これを分からないといけません。

本人の力ではどうしようもないことがあります。


まず、言われている人へ。

どんな人でも相性の合わない人っているもんです。

これはどうしようもない。

そういうどうしても合わない同士はいるもんです。

なので、無理に合わせたようとしなくてもいいんです。

個別に会えば普通に良い人なのに、二人が合わさると合わないことってあるんです。

それなのに合わそうとしても疲れるだけ。

いちいち気にしていたらあなたが疲れてします。

向こうはただ言いたいだけだから、あなたがそんなに気にする必要はない。

ただスルーするだけ。

そして自分の目の前のやるべきことをやるだけ。

細かいことでいちいち言ってくる人がいたら、仕事をきちんとして黙らせたらいいのです。

それでも言ってくるようなら上司に相談するか、面と向かって注意するものありですが、それだと言っている本人がさらに攻撃してくる可能性もありますから、上司には相談しても、あとは仕事ぶりで黙らせるのがいいでしょう。

やはり相手にするなです。合わない人は何しても合わないものですから。

そんな人のために、あなたが消耗する必要はありません。


言っている人へ。

「これを言うと相手がどう思うかな?もっと別の表現はないかな?」

この視点が足りていない可能性があります。

そりゃあね。自分もストレスをかかえてしんどいのでしょうけど、だからと言って他人を傷つけていい道理はありません。

あとで自分に返ってきます。

みんな看護師って陰口が好きってことくらいは知っているんですから、自分がその一員になっていないか、発言する前に一歩踏みとどまる訓練をしましょう。

陰口を言ってもうわさ話を言っても、メリットなんかありません。

むしろ周りから、「あの人は口が軽いから言わないでおこう」と敬遠されます。


◆ まとめ

看護師は影口やうわさ話が大好きです。

これはけっしていいことではありません。


言われたら嫌な気分なのはよく分かります。

でも相手にしない。

人の噂も七十五日です。


言っている人はあとで誰も大事な話をしてくれなくなります。

言ってくる人はあなたの機嫌をとる人だけです。


それでは最後まで読んでくださってありがとうございました。

<スポンサードリンク>

看護師転職のサポート。新規登録無料!⇩⇩



 看護グッズ、看護用品は定番の「ナースリー」お求めはこちらから⇩⇩




タグ

看護師は異動がストレスに感じる

a160e39fef2978cd5b6ae96985eb6e5a_s.jpg


異動の話は突然やってきます。

ほとんどの看護師は、その突然の話に驚くことでしょう。

異動を喜んで受け入れる人のほうが少ないのかもしれません。

なぜなら、多くの看護師は異動にストレスを感じているからです。

◆ 看護師は異動がストレス!

これは看護師でなくてもそうでしょうが、看護師ももちろんストレスに感じています。

おそらく多くの病院では、異動の話を本人に伝えるのは、急に言っているはずです。

1週間前とか10日くらい前とか・・・

教えられた本人は

「えっ!!私⁇ しかもそんな急に・・・」

と動揺することでしょう。


これだけでもストレスになりますよね。


でももっとストレスなのは、

● 今の職場の人間関係が悪くない看護師の場合

  「えー!嫌だー!ほかに行きたくない」

● 今の職場の人間関係が悪い看護師の場合

  「えー、こんなんで他に行ってもやっていけるのか・・?」


良くも悪くも人間関係によってストレスを感じる。

今が良くても次の職場でもいいかどうか分からない不安。

または、今はいい関係が築けてないが、次行ったところで築けなかったらどうしようという不安があります。


未来はどうなるか分からないから不安に感じます。

良い方向に行ってくれるのかどうか?

でも異動はよほどの理由がないと断ることができません。


ならば、今までの経験を生かして、次の職場でも前に進むほうがいいと考えます。

この「今までの経験を生かして」というのがミソですね。


◆ 異動がストレスの理由は「人間関係」が圧倒的

「すべての悩みは人間関係の悩みである」

アルフレッド・アドラー


人間関係に悩まなかったら、どんなに楽に生きていけるのでしょう。


今の人間関係が悪化しているのなら、異動は救いになるかもしれません。


環境を変えるだけでも、自分の能力を発揮しやすくなることが多いからです。


これは本当です。


今の自分が力を発揮できないのは、環境が悪いのかもしれません。


「そんな、環境のせいにするなよ。自分のせいじゃないのか」

と言うなかれ、本当に環境のために力が発揮できないことはあるのです。


そういう場合は環境を変えることで、ガラッと変わるものです。


大事なことは向上心。


新しい職場が不安なのはよく分かります。

でもやるからには、今までの経験をいかして、新しい職場でよい関係を築けるかどうかを考えましょう。

◆ 異動の意味も分かっておきましょう

なぜ会社は異動をするのでしょうか?

それは、1つの理由ではありません。


① 職場に新陳代謝をもたらす


② 慣れ合いを防いで不正しにくくする。


③ 人手不足の補完


④ 経験を積ませる


異動は意味があることを知っておいてください。


780479eccdf94242a7a361647262c325_s.jpg


異動が嫌な人もうれしい人も、それぞれの立場で仕事に向かうしかありません。

ストレスに感じる人は、うまくストレスコントロールをしていきましょう。

元気がないのなら、元気のある人に会いましょう。そうしたら、自分も元気をもらえます。


それでは最後まで読んでくださってありがとうございました。

<スポンサードリンク>

マイナビ看護師転職のサポート。新規登録無料!こちらからどうぞ⇩⇩



誰にも知られず性病検査ができます。検査キットも多数。結果迅速⇩⇩







人気ブログランキングに参加しています。

下のバナーにクリックをお願いします↓

看護師ランキング


↓この記事が役に立ったという方は、ボタンをクリックしてください。↓

↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想をお気軽に書き込んでください。↓↓

タグ

看護師がするコミュニケーションは五感を使え

5b849523c6a66aed2dcff428e62888e7_s.jpg


看護の「看」という字は、手と目でできています。

患者さんに手で触れて、目で見て、今どういう状態なのかをアセスメントするわけです。

とても的をついた文字ですよね。

実際は匂いや耳で聞くことも含まれます。

そう、自分の感覚のすべてをフル活用して、患者さんの状態を知ろうとするわけです。

◆ 経験を積み重ねよ。常に考えろ。

私の働いている病棟は脳神経疾患の患者さんが多いため、失語があったり、意識もうろうとしていたり、高次脳機能障害があったり、認知症があったりと通常の会話がなかなか難しい患者さんがたくさん入院しています。

何を言っているのか、何を言いたいのか、最初は分かりません。

分かりませんが、それでも会話をし、タッチングをし、臆することなく関わっていきます。

周りのスタッフが

「また相手にしている。会話になっていないのにね。」

とあきれるくらい話ます。触ります。見ます。

人によっては嫌と思うかもしれませんが、結局これくらいしないと、相手のことが分かりません。

意識が清明でコミュニケーションもしっかりとれる患者さんに、こうするわけではありません。

何らかの障がいでコミュニケーションがうまくとれない患者さんに、こうするのです。


不思議なもので、こういうことを繰り返し繰り返し継続しているうちに、分かるようになってくるんです。

なんとなく分かるというレベルからかなり自信を持って分かるというレベルまで幅がありますが、分かるんです。


だから何度も諦めずに関わります。


あと大切なことをもう一つ。

それはフィジカルアセスメントの能力を鍛えること。

フィジカルアセスメントは簡単に言うと、自分の五感をフル活用して患者さんの状態を把握するための技です。

人は何か異常が発生すれば、何らかの症状がでます。

通常ではない反応や音や触感やら、とにかく正常ではない反応がでるものです。

それには知識と経験が必要で、こういう時は○○の疑い、というようにCTやレントゲン、採血といった医療検査をしていない段階で、ある程度病気を判断できる技がフィジカルアセスメント。


このフィジカルアセスメントを鍛えるとより一層患者さんの状態が分かります。

これとコミュニケーションとどう関係があるのかというと、こうした五感を使って患者さんの状態を把握しようとする能力は、失語や高次脳機能障害などでコミュニケーションをとるのが難しい患者さんいも応用が利くのです。


フィジカルアセスメントが得意な看護師は、こうした患者さんとのコミュニケーション能力も高いことが多いのです。


83026623764a02c940e7ed96c9ff988e_s.jpg


「目で訴える」という言葉がありますが、まさにその通りで、不思議と勘が働きます。

その勘を確かめるために、患者さんの全身を観察して「あ、そういうことか」と気付くのです。


これには知識も必要ですし、経験も必要です。

たくさん経験してください。

お母さんが赤ちゃんの言いたいことが分かるのは、毎日毎日長時間接しているからです。

親子の絆もあるでしょうが、やはり常に傍にいるという経験です。

最初のうちは「あれかな?これかな?」と試行錯誤を繰り返しますが、

そのうち泣き声1つで分かるようになるのです。


五感をフル活用し常に考えることで、相手の言わんとすることが分かってくるのです。


◆ たとえ1分でもいいから、自分から話しかける。タッチングする。

経験が大切です。

でもただ経験したらいいというわけではなく、目の前の患者さんの症状や状態を分析できる知識も必要です。

現場ではコミュニケーションを自分から積極的にとりましよう。

この自分から、というのが大事です。

何か困ったことがあって患者さんのほうから言ってくるのではなく、自分から積極的に患者さんに話しかけましょう。タッチングしましょう。


こういう積極性のある看護師は腕が上がっていきます。

なんとか分かるようになりたいという向上心が強いからです。


コミュニケーションは自分から動いてなんぼです。


◆ 急変時にも非常に役立つ。だから継続しなさい。

フィジカルアセスメントは普段の看護でも、とても役立つものです。

積極的に勉強しましょう。

これは急変時にも非常に役立ちます。


患者さんが倒れているとき、様子がおかしいとき、フィジカルアセスメントをすぐに行い、医師に正確に情報を伝えられたら対応がしやすい。

そうですよね。

たいてい急変を発見するのは看護師です。そして医師に連絡します。

その看護師が初期の段階で的確な患者状態をキャッチできたら、あとの医師の行動もしやすいのです。


フィジカルアセスメントはすぐにできるようになるわけではありません。

だからこそ、勉強を継続し、患者さんに触れていくことが大切です。


コミュニケーションがうまくとれない患者さんだからといって疎遠にしていては、いつまで経っても上手くなりません。

何度も繰り返すうちにだんだん分かるようになってきます。

それまであきらめずに継続していきましょう。


それでは最後まで読んでくださってありがとうございました。


<スポンサードリンク>

看護師転職のサポート。新規登録無料!⇩⇩



誰にも知られず性病検査ができます。検査キットも多数。結果迅速⇩⇩



看護グッズ、看護用品は売上ナンバーワン「アンファミエ」⇩⇩




人気ブログランキングに参加しています。

下のバナーにクリックをお願いします↓

看護師ランキング


↓この記事が役に立ったという方は、ボタンをクリックしてください。↓

↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想をお気軽に書き込んでください。↓↓

タグ

看護師も麻痺が評価できるようにしましょう

ddbba3024750b74527f518a56665dbbb_s.jpg


脳神経外科で働く看護師なら、きっと患者さんの麻痺の評価ができるはずです。

「えっ、ドキッ!」とした看護師さんは、おそらく麻痺の評価をリハビリスタッフに任せているか、まだ自分で評価をすることに自信がないということかと思います。

ちなみに私が以前働いていた脳神経外科の救急病院では、一年目の看護師でも麻痺の評価ができていました。

そうです、看護師も麻痺が評価できるようにしましょう。


◆ 回復期であろうが、在宅であろうが、麻痺がみれないとダメ

皆さんのご家族が、たとえば脳卒中で入院したとします。

看護師さんは24時間、交代制で患者さんのそばにいます。

その看護師さんが麻痺の見方がよく分からない人たちばかりだったら?

脳卒中は、特に急性期では体の変化が出やすいのです。そして脳卒中は麻痺がほとんど必ずといっていいほど症状としてあります。

なのに、24時間そばにいる看護師が麻痺がみれなかったら・・・・?

そうです。

患者さんにとっていいことは何もありません。


8e06031e6a1b2813fb6951b30d4a4774_s.jpg


慢性期でも生活期でもそうです。

脳卒中は再発しやすいのです。それに加えて、リハビリで歩行形態をアップさせたり、住環境を考えたりするとき、その患者さんの麻痺の状態を正しくスケールを使って数値化することで、担当セラピストと話がしやすいというメリットもあります。


◆ 24時間、麻痺がみれる看護師がいる安心感

先ほども述べたように、看護師は24時間、患者さんのそばにいる存在です。

看護師の仕事は「観察で始まり、観察で終わる」と言われています。

それくらい観察のプロフェッショナルと言っていいでしょう。

でも中には麻痺の評価は看護師がするんじゃなくて、セラピストがするもんだという偏った間違った考えの看護師がいるのも事実です。

これは完全に間違いと言えます。

麻痺がみれないと、脳卒中患者を看たことにはならないのです。

脳卒中患者の看護のプロフェッショナルは、当然麻痺が分かるのです。


だって自分や自分の親が脳卒中で倒れて入院したとき、麻痺が分かる看護師に24時間そばにいてほしいでしょう。

もうこれが答えなのです。


◆ まずはMMT(エムエムティー)から始めましょう

麻痺を評価するスケールはいろいろありますが、まずは他の病院でもよく使っているものから覚えるといいでしょう。

たとえばMMTとか、BRSとか。

MMTはもともとは、麻痺のスケールではないのですが、麻痺の評価として利用している病院はけっこうあります。

私の前の勤務先の脳神経外科病院では、MMTを麻痺の評価に使っていました。


私のおすすめは、まずはMMTからでいいと思います。

これが分かると、廃用症候群の患者さんや骨折の患者さん等、いろいろ応用が利きます。


このように、看護師も患者さんの麻痺が分かるようにしないと、結局何をみていたんだということになってしまいます。

一緒に学んでいきましょう。

そして患者さんに安心して入院して頂けるように、スキルアップをしていきましょう。


ご家族さんもきっとそれを望んでいます。


それでは最後まで読んでくださってありがとうございました。


<スポンサードリンク>

看護師転職のサポート。新規登録無料!⇩⇩ 



看護グッズ、看護用品は定番の「ナースリー」お求めはこちらから」⇩⇩




人気ブログランキングに参加しています。

下のバナーにクリックをお願いします↓

看護師ランキング


↓この記事が役に立ったという方は、ボタンをクリックしてください。↓

↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想をお気軽に書き込んでください。↓↓

タグ

看護師の仕事が楽しくない人へ

e6f9c812799e3e6d40898cb04a210f69_s.jpg


仕事が楽しくないと思いながら、毎日仕事に行く。

そんな日々を送っている社会人は、これからどうしていくつもりでしょう。

仕事はキツイもの、しんどいもの、大変なもの、そう自分に言い聞かせて耐える日々ですか。


自分の仕事をどうとらえているのか。

楽しいと思って仕事をしている人、上記のように楽しくないと思って仕事をしている人。

いづれにしても、私たちは人生の大半を、仕事をして生きていくことになります。

その仕事が楽しくないのなら、人生も楽しくありません。

まずは、自分の価値を高めることを意識しましょう。

◆ 看護師は楽しくないと思っている人は、まだ未熟。

最初は先輩からガミガミ言われるし、専門用語の言葉がよく分からないし、お得意さんのクセや商売習慣もよく分からないし、とにかく神経を使うものです。

「こんなんでやっていけるのか・・・」

と不安に思うことも一度や二度ではないはずです。

このようにたくさんの職業を経験してきたなかでよく分かったことですが、どこでも入りたての頃はしんどいでしょう。

看護師も一緒です。

どこの会社に就職しても最初は上記のように、しんどいのです。

ほとんどの看護師は看護師しか経験をしていない。

それが悪いということではありませんが、世の中の一般企業で普通にあることにピンと来ない人がいます。


仕事は自分から楽しくするものなのです。

仕事のやりがいは自分が見つけるものなのです。


これはどんな仕事にも当てはまります。

上司がダメだから、会社がダメだから、設備が古いから・・・

いいえ、その中でも今できることをやるしかないのです。


もちろん、設備投資や人事も大事です。

大事ですが、上記のことを言っているうちは、設備投資をしても人事異動をしても、結局同じグチを言うのです。


仕事が楽しくないと思っている人は、まだ自分の役割や価値に気付いていないのかもしれません。

自分の立ち位置をしっかり考えて、自分を高めていくことを目指しましょう。

仕事の面白さは、その後から付いてきます。


◆ どんな仕事も、突き詰めれば一流の仕事になる。

『下足番を命じられたら、
日本一の下足番になってみろ。

そうしたら、
誰も君を下足番にしておかぬ。』


もう一つ、

『金がないから
何もできなという人間は、

金があっても
何もできない人間である。』

これは阪急電鉄、宝塚歌劇団といった阪急東宝グループの創業者、小林 一三氏の言葉です。

 この言葉に、仕事に対する極意が入っていると思います。

自分の役割や価値に気付くためには、この言葉をしっかりと理解すると早いと思います。

 コツコツと、今できることに最高のパフォーマンスを発揮していくことです。

あなたの努力はきっと誰かが見ているものです。だから、下駄番にしておかないのです。こんな仕事でさえ、自分で考えて工夫し努力しているのを、他の人が放っておくわけはないのです。

どんな仕事でも、突き詰めれば一流になるのです。

今日よりも明日、今年よりも来年、もっと良くなっていることを目指して、今を精一杯やるだけ。

時にはグチもいいでしょう。でもコツコツ努力をすることを止めないように。


◆ 自分の価値を高める。
もう昔のように一つの企業が一生守ってくれることはありません。
東芝、シャープ、日産自動車、コムスン、ゼンショー、電通、ワタミ、名だたる大手企業の従業員は、自分の将来に明るい希望持てたでしょうか。
とてつもなくがんばっている社員もいるし、とても優秀な社員もいるでしょう。
しかし、結果として世間からそっぽを向かれたのです。
大量の希望退職、世間の冷たい目。

「いい大学に入って、いい会社に就職して、これか。」

こう、悔しい思いをしたはずです。

看護師もいつまで国家資格に頼れるか分かりません。

私たちは患者・家族にそっぽ向かれたら、プロ失格なのです。


自分の価値に気付くことは、人によっては難しいかもしれません。

しかし見つけようと日々考えていくことが、後から仕事の楽しさに繋がっていく。


とにかくコツコツと毎日の積み重ねです。


cde8f116aaf17c3478ba7d88bf965f07_s.jpg


あと、楽しく仕事をしている人に聞いてみてもいいでしょう。

吹っ切れてか、あまり考えていないのか、のほほんとしていると思っていても、案外仕事に対する哲学みたいなのを持っていることがあります。

ぜひ、楽しく仕事をしている人と喋って、聞きだしてみてください。



それでは最後まで読んでくださってありがとうございました。

こちらの記事もおすすめ




<スポンサードリンク>

看護師転職のサポート。マイナビ新規登録無料はこちら!⇩⇩



誰にも知られず包茎は治せる。成果が出なければ全額返金⇩⇩



看護グッズ、看護用品は定番の「ナースリー」お求めはこちらから⇩⇩





人気ブログランキングに参加しています。

下のバナーにクリックをお願いします↓

看護師ランキング


↓この記事が役に立ったという方は、ボタンをクリックしてください。↓

↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想をお気軽に書き込んでください。↓↓

タグ

日勤あるある その4

96b3cbd00ee9965dbed25e3b444d2621_s.jpg


恐怖の「あるある」シリーズ。

別に恐怖ではないものありますが、大概恐怖のあるある。

では今回は「日勤あるある」編の第4弾です。

◆ もうすぐ入浴時間だと、入浴係がオムツ処理を任される。

「オムツの中に便が出ているけど、もうすぐお風呂の時間だからいいか」

と便が出ているのにそのままにしている、ズボラさん。

たまたま入浴のタイミングで出てしまったのなら仕方がないですが、

便が出ているのを知っていたんなら、ちゃんとキレイにしましょう。

自分だったら嫌でしょう?

入浴係をしていると、こういうのに遭遇します。

「あっ、もうすぐお風呂だからって、そのままにしておいたな・・・」

ってすぐに分かりますから。

◆ 便処理ばかりの日がある。

便に絡んでもう一つ。

日勤で本日の部屋持ちの患者さんの排便状況を見てみると、

「おおー、みんな3.4日排便ないじゃないかー」

ということに当たることがあります。


大概の病院や施設では、3日間排便が無い場合は便秘ぎみと判断されます。

そして便秘薬を飲まされたり、お通が出る座薬を入れられたり、浣腸されたりします。

摘便といって、肛門に指を入れられて便をかきだすこともあります。

とにかく飲み薬であろうが、お尻からであろうが、排便があるように患者さんに合わせてあの手この手で処置をされます。


便処理だけが仕事じゃないけど、これも大切なこと。

でも高齢者や寝たきりの人など、便秘になりやすい人って排便コントロールがなかなかうまくいかないなあー[あせあせ(飛び散る汗)]

もっと精進します。

◆ 昼休憩の時間になっても先発隊がなかなか休憩に入らない。

どこの病院や施設も昼休憩は2つに分かれて入ります。

先に休憩に入る組と後で休憩に入る組に分かれます。

ところが、忙しかったり、今やっている業務が終わっていなかったりして、先に休憩に入る組の人がなかなか休憩に入れないことがあります。

休憩時間はきっちり1時間とるので、入るのが遅れると休憩上がりの時間も後にずれてくる。

そうすると後休憩の人が休憩に入るのがずれる・・・というズレズレの関係になってしまうので、できるだけ先休憩の人には時間どおりに休憩に入ってもらいます。

◆ 昼休憩の時間が経つのが速い。

これは看護の世界だけではないと思いますが、一応書きました。

昼休憩はちょっとでも長く休みたいものです。


でも怖い先輩看護師と一緒の休憩だと、さっさと歯磨きしてちょっと早めに休憩上がるなんてことも・・


いかがでしたか。

その世界にどっぷりハマっているとよく分かる「あるある」。

きっとあなたの世界にもあるはずです。

それでは最後まで読んでくださってありがとうございました。


こちらの記事もおすすめ⇒「日勤あるある その1」

こちらの記事もおすすめ⇒「夜勤あるある その1」



<スポンサードリンク>

看護師転職のサポート。新規登録無料!⇩⇩



誰にも知られず性病検査ができます。検査キットも多数。結果迅速⇩⇩



看護グッズ、看護用品は売上ナンバーワン「アンファミエ」⇩⇩



タグ

看護師が挨拶をしない・・・その態度、アウト!

ナース5 イメージ.jpg


社会人たるもの、あいさつをするのは基本中の基本。

と思いきや、この基本が通用しない場所があるとか。


そう、看護師は挨拶ができていない、と批判されることがよくあるのです。

◆ 朝、ナースステーションに来ても無視

こんなことをされては、朝からとても嫌な気分になります。

「おはようございます」と言っても詰所の中の看護師たちは無視してパソコンの画面を見ている。

なんてことは私も経験しました。

会社では考えられないですよね。


「朝はテンションが低いから・・」

「別に無視しているわけじゃないんだけど・・・」


いやいや、そんなことは言い訳にもなりません。

社会人として一旦、立ち止まりましょう。

基本を見直していきましょう。

新人さんが真似しますよ。


あと、新人さんが挨拶をしたら、ちゃんと挨拶で返していきましょう。

これもできていない看護師が多いのです。

◆ お見舞いに来たご家族さんに、あいさつしない。

こういう看護師もいっぱいいます。

私の親が入院したとき、そこの病院の看護師たちは全部無視でしたから(-_-;)

お店に入ったら店員さんは黙っていますか?

どこでも、ちゃんと挨拶をされるでしょう。

病院だって同じです。

10秒で済みますから。それくらいはしましょう。

するのとしないのとでは、印象が全然違いますよ。

◆ 他職種のスタッフに挨拶をしない

看護師は看護師以外の医療スタッフがいても、挨拶をしない人がします。

「看護師は看護師以外の職種を見下しているんですかね?」

と勘違いされそうなくらい、感じの悪いことですね。

誰であれ、会えば、廊下ですれ違えば挨拶です。

これも基本中の基本ですよね。


8dbf08251e7577e8d088faeb5bddf842_s.jpg


いかがでしたか。

看護師であろうとなかろうと、社会人として挨拶は基本です。

「忙しい」はしない理由になりません。


できている看護師はいいですが、できていないなーと思った看護師さん。

今からでもやっていきましょう。

あなたの笑顔の挨拶で、病棟の雰囲気はガラッと変わりますよ!


それでは最後まで読んでくださってありがとうございました。


<スポンサードリンク> 

看護師転職のサポート。新規登録無料!⇩⇩



包茎は自分で治す時代に。誰にも知られずコンプレックスとさらば⇩⇩



看護グッズは定番の「ナースリー」お求めはこちらから⇩⇩




人気ブログランキングに参加しています。

下のバナーにクリックをお願いします↓

看護師ランキング


↓この記事が役に立ったという方は、ボタンをクリックしてください。↓

↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想をお気軽に書き込んでください。↓↓

タグ

男性看護師の特徴

861e9389349082f1ad114f3715f795b4_s.jpg


男性看護師の特徴ってどんなことを思い浮かべますか。

イケメン?

それとも真面目君?

いや、女性に囲まれているしチャラい?


男性看護師の比率は7.5%です。

これでも増えたほうです。


でもたった7.5%の存在なのです。


その少数派の男性看護師はいったいどんな人がいるのでしょうか。

私が出会った男性看護師をご紹介します。


◆ ちょっと不思議キャラの彼


一見まともそうなんですよ。

でも何というか、謎めいているんです。言うことがどうもちょっとズレているような、でもちゃんと言われたことはやるという、うまく表現しにくい彼。


別に何が悪いってわけではないけど、きっと私生活ではマニアックな趣味でもありそうですな。

(ごめんなさい。悪い意味ではなく)


◆ ゲーム大好きな彼

めちゃくちゃゲームに詳しいです。

お気に入りのゲームはもちろん、結構な数のゲームに精通している、筋金入りのゲームマニア。

休憩時間などでは、所々に出てくるゲームの話。

知っているゲームの話では彼の話に合わせられるが、知らないゲームのことを言われたら、こっちが困る。

でもとてもよく分かりますよ。彼のゲーム愛が(笑)

仕事の話とゲームの話では、声のトーンが全然違う・・・。やはりゲームの話のほうが、各段に嬉しそう。

根はとてもいいやつなんです。


◆ 頼れるアニキ肌。でもその実態はエロい。

仕事とプライベートはキャラが全然違う人はいますが、そういうタイプです。

でも仕事はちゃんとできるので、そして仕事ではプライベートを出さないので、うっかり騙されてしまいます。

本当はエロいってことを。


◆ オドオドしている、ついでにオネエ⁈タイプ

女性社会に入ろうと決めたからでしょうか。それとも元々こんな性格なのでしょうか。

いつも自信なさそうにしている彼。ついでに身体がくねくねとして、しゃべり方もオネエっぽい。

もしかしたら芸能人が向いているかも?というくらい、クネクネ。


◆ やるときはやる!のほほんとしているが、頼りになる彼

普段はギャグを言ったり、ふざけたりしてみんなを笑わせる陽気なタイプの彼。

でも急変やトラブルが起こると、キリっと仕事ができるので、普段おちゃらけていても誰も注意しない。

だってああ見えて、彼は仕事ができるから。


◆ とにかく優しい。きつくできない、心優しい彼。

なんでも断れない、自分がしんどい思いをするのに、抱え込んでしまう彼。

相手にきつく言えないタイプだから、ちょっと損な役回りをしてしまう。でも患者さんや新人さんに対する優しさは素晴らしい。患者さんから好かれるタイプ。でもしんどいことが回ってくるので、助けてやりたくなるタイプ。


◆ 気分屋。どこにスイッチがあるのか分からない彼。

とにかく気分屋。気分によって機嫌が良くなったり、悪くなったりする、ちょっと困った彼。

周りのスタッフも彼の性格を知っているから、彼に話しかけるときは、いつも彼の機嫌を読み取ってから彼に話すようにしています。

◆大人しい。自分からガツガツしていかない。チャレンジ精神がない。
特に目立った存在ではないが、本人はそれでいいと思っている。

先輩から言われたことも、やったことがないことは、なかなか自分から進んでやろうとしない。

Tryを避け、経験したことのある安全を取る。

このスタンスで生きている。

◆ 興味のある分野には熱い。

自分が興味のあることにはとても熱い彼。たとえば急変対応が好きなら、急変時にみんなに激を飛ばす。

しかし、興味のないことには、高木ブーのようにおとなしい。

ある意味分かりやすい男。


いかがでしたか?

私の出会ってきた男性看護師たち。他にもいっぱいいるんです。

「ちょっとー!普通がいないじゃないか⁈」

男性看護師に普通を求めてはいけません。

やはりどこか、変わっている男性が多いような気がします。

でもね、基本は患者さんが大好きな男性ばかりです。

そして優しさを持っている・・はずです。

クセがあるけど、どこか憎めない、そんなナイスガイなのです。(とフォローしておきます・・・)


それでは最後まで読んでくださってありがとうございました。


<スポンサードリンク>

看護師転職なら業界最大手「ナース人材バンク」新規登録無料!⇩⇩



包茎は自分で治す時代に。誰にも知られずにコンプレックスとさらば⇩⇩



看護グッズは定番の「ナースリー」お求めはこちらから⇩⇩




人気ブログランキングに参加しています。

下のバナーにクリックをお願いします↓

看護師ランキング


↓この記事が役に立ったという方は、ボタンをクリックしてください。↓

↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想をお気軽に書き込んでください。↓↓

タグ

中堅看護師になった私の看護観

a1bafc6ead4a1a4c6367f35cf77ce5ec_s.jpg

イメージ写真です。私は♂ですから。

早いもので看護師国家試験に合格してからちょうど8年になります(もうすぐです。3月末で。)

いわゆる「中堅」と呼ばれるようになりました。

その間に転職も経験し、いろいろな経験をしてきました。

自分のなかでは「新人の気持ちはまだ分かる」と思っていますが、そもそも看護師になったのが遅かったので、ジェネレーションギャップは大きいなあと近頃感じています。(遅いか・・・)



さて中堅になった私ですが、看護師になる前と新人の頃とではどう仕事に対する考えが変わったのか。

たまに考えたりしますが、今日も考えます。

◆ 看護師になる前は理想のかたまりだった

皆さんもあるかもしれませんが、看護師に対するイメージってありますよね。ドラマや映画のようなスターのような存在。病院でテキパキと働き、急変にも的確に対応し、普段は患者さんに笑顔でやさしい・・・そんなイメージを持っていました。

心のなかでは「まあ、現実はそうでもないだろう。あれはドラマとしての役だから」と現実はそうではないとも思っていました。

私は大学を卒業してから、いろいろな職業を経験してきたので、いろんな仕事の現場が分かります。

理想だけではやっていけない。

それも分かっていました。しかし、看護学校に入ってからは早くなりたいと思う気持ちが強くて、早く看護師資格をつかみたくて、看護師を高みの人のように感じていました。

いい年をした中年の男が、無職で学生をやっているという世間から取り残されたような疎外感があったから、そう思ったのかもしれません。

「看護師は安定しているし、給料もそこそこいい。早く職について、定期的に収入が入るようにしたい」

これです。

この気持ちが強かったのです。

ビジネスマンだった私は、無職の看護学生になってから3年間、ずっと思っていました。


でも勉強はけっこうがんばりました。

年下の子たちばかりの教室で、成績が悪かったらカッコ悪いという気持ち。

いざ看護師として働きだしたら患者さんに迷惑がかかるという気持ち。

人体、病気って興味深くておもしろいという気持ち。

こうした気持ちで看護学校生活を送りました。

勉強は面白くて好きでしたから、自慢じゃないですけど、国家試験は落ちる気がしなかったです。

実際の試験では、試験終了後よは手ごたえを感じられる結果でしたから、合格発表を待っている間も「これは絶対合格している。間違いない」と思っていました。

そして、合格。

いよいよ社会人経験をしてきた看護師としてスタートすることになりました。

◆ 新人看護師のころ、地獄の修行道場。

ビジネスマンとして頑張っていたあの頃の自分は、遠い雲のかなたに。

「私ってこんなに仕事ができなかったっけ???[あせあせ(飛び散る汗)]

と思うくらいどんくさい看護師でした。

毎日先輩看護師からガミガミ攻撃。

もうね、完全にプライドをズタズタにされました。

ガミガミ言われ過ぎると、逆に怖くて怖くて、何もできなくなるんです。


耐えに耐えた新人時代。

看護師の世界がよく分かりました。身に染みて分かりました。

嫌なことも、いいことも、変えなきゃいけないことも。

なぜ看護師は毎年大量に辞めていくのか。よく分かりました。


つらかった新人時代でしたが、不思議と脳外科は嫌いにならなった。

言い遅れましたが、最初は脳外科に配属されました。病院自体が脳外科病院ですので、当然と言えば当然。ここの病院で働こうと思った時から、脳外科で働くんだなあと思っていました。ですから、もともと脳外科は嫌いではなかったんです。


あの時はとても辛くてしんどかったけど、あれがあったから、今の私がいるんだなと前向きにとらえています。


悪いことばかりではなかった。看護技術、観察力、知識、などいろいろ勉強になりました。

脳外科病院を辞めるまえは、そこそこ使い物になる看護師になっていたように思います。

同僚看護師から「すごく成長しましたね」と言われたくらいですから(笑)


脳外科病院は嫌で辞めたのではありません。

今度は回復期を見たくなったのです。

私は脳卒中が好きです。もっと脳卒中患者さんに関わりたい。違うステージでみてみたい。

そして脳卒中は恐ろしく、残酷で、人生のいろんなものを奪います。

脳卒中の最前線にいたことで、本当に勉強になりました。

命を救う現場に立てたことに感謝し、とにかく救命に力を入れてきた3年間。

「仲間と一緒に命を救う」

そういう気持ちで走り抜けました。

もうジェットコースターのように激しく、早く時が過ぎていきました。

病院を辞めるまえは、脳卒中がもっと好きになっていました。

脳卒中を追いかけていこうと考えて、回復期リハビリテーション病院に転職しました。


◆回復期はおもしろい。これがやりたかったんだと気づいた。

あんまり辛い新人時代を過ごすと、看護師が嫌になってしまう人もいます。

でも私は看護師が嫌にはなりませんでした。

むしろこの働きにくさは、環境が自分に合っていないんだと思うようになりました。

なぜなら、前の病院では最初は急性期病棟で働いていましたが、そこではとてもつらかった。

でもSCUに配属されてからは、逆にとても働きやすかったのです。

「えっ、集中治療室のようなバリバリの救命なところで?」

と思われるかもしれませんが、とても働きやすかった。それは環境のおかげです。チームワーク抜群でしたからお互いをうまくサポートしながら働けました。


働きにくい環境と働きやすい環境の両方を経験できたため、転職した回復期病院では、働きやすい環境を構築できるようにしたいと考えました。


回復期の看護は私に合っています。仕事内容は嫌いではありません。

ただ、他の看護師をみていると、やりがいを感じられなかったり、看護師としてスキルアップができず悩んだりしている人が多くいました。


これは職場がまだまだ高度な取り組みができていないからです。

回復期の役割ややりがいということが、先輩ですら分かっていないからです。自分の役割が納得して分かっていないと思います。


あと井の中の蛙ということ。

他の病院のいいところを取り入れていない体制。古い考えや発想・仕組みでとても非効率な業務となっている。ここにメスをいれないと根本的に職場改善は難しいと考えています。


従業員を大切にしない職場はもはや相手にされません。

多くのメディアで取り上げられてように、従業員がいかに快適に働けるかが今後の発展につながります。


まだまだこれが分かっていない上層部が多いのです。


私の基本スタンスは、

看護技術を教えるだけではなく、看護師のありかた、職場改善の大切さ、なにより、回復期リハビリテーションのやりがいを教えていく。

患者さんと家族に再発予防を勉強していただくことも大切です。もう二度と入院しなくていいように。

ご自分の病気について詳しくなっていただくと同時に、リハビリへの支援もしていく。


前の辛い3年間はいまでは無駄になっていないと感じています。


いろんな職種を経験しましたが、看護師はやりがいがあり、大変おもしろい仕事です。


私はいつでも患者さんとご家族の応援団です。


それでは最後まで読んでくださってありがとうございました。


<スポンサードリンク>

看護師転職のサポート。新規登録無料!??



誰にも知られず性病検査ができます。検査キットも多数。結果迅速??



看護グッズは定番の「ナースリー」こちらこらどうぞ??




人気ブログランキングに参加しています。

下のバナーにクリックをお願いします↓

看護師ランキング


↓この記事が役に立ったという方は、ボタンをクリックしてください。↓

↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想をお気軽に書き込んでください。↓↓

タグ

新人看護師が入職までしておくこと

f2d5bef0e9ad071f0377efb435a8f74e_s.jpg


看護師国家試験が終わり、あとは合格発表を待つだけです。

合格発表は、3月22日(金)午後2時です。

ドキドキしますよね。


さて、合格発表とは別に4月から働く職場はもう決まっている人がほとんどでしょう。

圧倒的に病院で働く新看護師さんが多いはずです。


早いところでは3月末くらいから新人研修が始まります。


では入職までのこの時期、何を準備しておくとよりスムーズにスタートが切れるでしょうか。


◆ 基本的な看護技術の見直し。特に数値を確認して!

働き始めると絶対に先輩から聞かれますよ。看護技術のことを。

吸引とか摘便とか血圧測定とか、まずは比較的基本の技術を新人さんは始めていきます。こうした基礎になる看護技術を先輩と一緒にやります。初めて本物の人間にすることになるのです。


先輩はいろいろ聞いてくるでしょう。

もう一度、復習をしておきましょう。絶対に役に立ちます。

特に数値。これを頭にもう一回入れておきましょう。例えば吸引圧や頻脈、徐脈の数値。血糖値では正常値はいくらかなど、なんでも数値を気にするようにしましょう。

先輩対策としてだけではなく、プロとして知っておきましょう。


◆ 徐々に生活リズムを整えていきましょう

これからは社会人です。

時間厳守は当たり前、自分の体調管理も当たり前になります。

特にこれを機に一人暮らしをする人は、自由になる分、自己管理をきちんとしていきましょう。


今はダラダラして、好きなことを好きな時間にできるかもしれませんが、働きだすとそうはいきません。

気が抜けている現在から、急にキチっとした緊張の毎日になります。

体調を崩す新人さんもいますので、今から徐々に生活リズムを整えていくことをおすすめします。


4月からいよいよ看護師さんです。

患者さんからみたら、新人であろうが看護師は看護師です。あなたは看護でお給料をもらうプロフェッショナルなのです。

一緒に成長していきましょう。


それでは最後まで読んでくださってありがとうございました。

<スポンサードリンク>

看護師転職のサポート。新規登録無料!⇩⇩



誰にも知られず性病検査ができます。検査キットも多数。結果迅速⇩⇩



遠くの高齢の親をやさしく見守る新システム、スマホで見守れます⇩⇩





人気ブログランキングに参加しています。

下のバナーにクリックをお願いします↓

看護師ランキング


↓この記事が役に立ったという方は、ボタンをクリックしてください。↓

↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想をお気軽に書き込んでください。↓↓

タグ

回復期リハでの患者さんの心理と特徴

介護を支える イメージ.jpg


回復期リハビリテーション病棟に入院して来られた患者さんは、まだ状態が不安定であったり、混乱していたりすることがあります。

最近は国の方針で急性期病院にいれる日数が減ってきていますので、大きな手術や第一治療が終わると早めに出なければいけないようになってきました。

こうした背景があって、回復期リハビリテーションでは従来のリハビリを第一目的とした療養生活に加えて、全身の総合的な管理が重要になってきました。

こうしたなか、回復期リハビリテーション病棟に入院している患者さんはどのような心理でいるのでしょうか。また、どんな特徴があるのでしょうか。


◆ 「回復期は楽」というのは昔のこと

先ほども述べたように、年々重症患者が増えていると感じています。これは国の方針もあって避けられない流れだと思います。

大事なのは、こうした重症な患者さんを受け入れる私たち回復期側の体制を整えること。

たしかに「本当にリハビリができる状態なのか?」と誰しもが思うほどの重症な方が来ることがありますが、それはやはりよくありません。なぜなら身体を動かすことが十分にできないからです。リハビリどころじゃない方は、やはりきちんと急性期で治療をしてから、そのあとリハビリ病棟でしっかりと訓練をするのが適切だと思います。

さて回復期病棟というと、多くの看護師さんが思うのは「回復期リハは仕事が楽」ということ。

急性期より楽。急性期より早く帰れる。と思っている看護師さんはたくさんいます。

でも実態は違うことが多いでしょう。

意外と重傷者も多いですし、入院中に体調を崩して急性期病院へまた戻るということもよくあります。

特に回復期リハビリテーション病棟の施設基準というのがありまして、施設基準1という一番厳しい基準をクリアしているリハビリ病棟では、病棟に入院してくる患者の30%が重症と決まっています。そしてその重傷者にも一定の改善をもたらし、在宅復帰率が70%以上と条件があります。

つまりどうしても一定数は重症患者さんがいることになります。

そして在宅にまで持っていこうとすると、リハビリ時間だけでは足りません。リハビリ時間以外の病棟での過ごし方が大切になってきます。つまり病棟にいる看護師や介護士の力が大きく左右するのです。

適切なケアや関わりをすることで、患者さんの回復は変わってきます。

しかも全身のトータルケアの必要性を求めらえる昨今、浅い知識や技術では患者さんのゴールまで回復することは難しくなってきています。

しかも今はさまざまな情報が飛び交い、患者や家族もスマホやパソコンで簡単に情報が手に入る時代です。患者さんや家族の要望も多種多様になっています。

幅広い知識が必要になっていますので、私たち回復期のスタッフは一見自分の分野に関係がないと思われることでも勉強しておくといいと考えます。どこかで必ず役に立ちます。幅広い知識と見識を持つことは、いづれ誰かの役に立ちます。回復期こそ、日々勉強をしていきましょう。

◆ 障害を受容できるまでに2~3年はかかる

病気やケガで障害をおったとき、人は困惑し、悲しみ、怒り、精神的に不安定になります。

障害を受け止めていくことを「障害受容」といいます。

この障害受容は2~3年はかかるといわれています。

かたや回復期リハビリテーション病棟は最長180日の入院期間です。とてもこの間に障害を受容できるものではありません。

患者さんは自分でも気が付かないうちに、多様な心理言動を起こしています。イライラしたり、時に看護師などに暴言を吐いたり、嫌味の一つも言ってみたり。

暴言は褒めることではありませんが、患者さんは自分の障害を受容していく過程にあり、不安でいっぱいな状態であることを理解する必要があります。

こうした障害を受容する過程は、「ステージ理論」といってエリザベス医師が示したものです。

しかし実際にはこのステージに沿って心理が進むとは限りません。進んだり戻ったり、さまざまな葛藤と戦いながら人それぞれに進んでいきます。最後は受容ができ、心の安寧がくる・・という理論です。

現場では患者さんと家族の苦悩がよく感じ取れます。

私たちはこうした苦悩を知り、理解し寄り添い、そして共感する言動をしていくことが大切です。

◆ 患者さんは病気やケガだけでなく、将来の不安とも戦っている

1cc948d01333b72e8e4de92e4fec2adc_s.jpg


特に若い患者さんは不安が強いことでしょう。仕事や子どもがいるのならなおさらです。

最近は障害に対して社会的な理解も進んできましたが、それでも話の分からない会社は多く存在します。

私たちはこうした患者さんの不安や苦悩を知り、理解していく努力が必要です。単に退院できてよかったねでは困る患者さんや家族が多いのです。

しかし病院としては退院が仕事の範囲になるのも現実です。再就職や雇用となると病院がお世話をすることはありません。車の運転をどうするかも医師の意見は言えますが、運転免許試験場のテストの結果で判断されます。

私たちはこうした幅広い知識と経験で患者さんが不安を少しでも軽減して退院できるようにサポートすること。

先に述べた幅広い知識がここでも活かされます。

患者さんの気持ちに寄り添い、少しでも安心してリハビリに励んでいただき、自宅に退院できるように関わっていきましょう。


それでは最後まで読んでくださってありがとうございました。


<スポンサードリンク>

看護師転職なら業界最大手「ナース人材バンク」新規登録無料!⇩⇩



誰にも知られず性病検査ができます。検査キットも多数。結果迅速⇩⇩




看護グッズ、看護用品は売上ナンバーワン「アンファミエ」⇩⇩





人気ブログランキングに参加しています。

下のバナーにクリックをお願いします↓

看護師ランキング


↓この記事が役に立ったという方は、ボタンをクリックしてください。↓

↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想をお気軽に書き込んでください。↓↓

タグ

患者さんに共感する看護を考える

7c431eefea5db26f1feb1e97a94b97e2_s.jpg


患者さんに共感するということはどういうことでしょうか。

よく言いますよね。「患者さんの気持ち、想いに共感すること」これが看護につながると。看護学校でも「患者さんに共感する」ことの大切さを言われました。

「患者さんに寄り添う」とはどういうことなのでしょう。「その人らしい生き方」について以前書きましたが、寄り添うということは「共感」にも似ていると思います。

◆ その言動は共感しているか?

看護師であれ医師であれ介護士であれ、医療介護に携わっている人は患者さんや家族の揺れ動く心理に遭遇します。思いや考え方は揺れるのです。

突然入院になって急性期病院に入院することになった。そのあと家に帰れるとおもって出たら、そのまま別のリハビリ病院に入院した。

認知のしっかりした患者さん、若い患者さんも先の見えにくいなかで不安を抱えながら入院を継続しています。家庭や仕事の状況は人それぞれ。「まずいな。全部放ってきてしまった」と思っていても入院しているのでどうしようもありませんよね。

こうした複雑な事情を持っているのと急激な身体的変化が患者さんにはあるのです。

では手の届かないところにあるTVのリモコンを取るというのは、患者さんに共感したから取ってあげたのでしょうか。車いすで段差が越えられずに困っているのを見て手助をするのは、患者さんに共感したから助けたのでしょうか。

私もそういう時は助けるでしょう。

それは困っている状況が分かるからです。なぜ困っているのか分かるし、このまま放置していることでさらに困ること、転倒など危険なことが起こるリスクがあることなどが予想できます。困っているんだ、つらいんだという気持ちが自分の中に入ってきたから、目の前の患者さんの気持ちが自分にも分かった。困ったことが共有できた。

共感したのです。

あれこれお世話を焼くということではありません。何でも手伝ってできることまで奪ったりしません。

「これさえ手助けしてくれたら、あとは一人でできるのに」

この気持ちを感じられるかどうか。

自然と共感ができるように、日々患者さんに寄り添っているんだなあと思います。

◆ できないことを強制しないで

医療スタッフが毎日のように患者さんに
「今日は何月何日ですか?ここはどこですか?」
と質問して認知力を確認しようとしていませんか?かつて私もそうでした。
失語や高次脳障害で答えられない人に毎日何回も聞くのは、歩けない人に強制的に歩けと言っているようなものです。
これが分かっていないスタッフが多いのです。


家族もそうです。

「ほら、お母さん、私よ、洋子よ。『ようこ』って言ってみて。ほら。」

と患者さんに言っているのを見ます。

気持ちは分かりますが、これも同じです。

脳卒中で左側ばかりを見ている患者さんに、右側から声をかけたら右を向くんじゃないかと思って、わざと反対側から声をかけることをしている家族やスタッフがいます。

気持ちは分かりますが、これも同じです。

事態はそんなに単純な話ではありません。やってみたら分かりますが、効果はほとんどありません。たまに「こっち向いた!」と喜ぶ家族がいますが、そのあと続かないです。


聞き取れないので「えっ?なんだって?もう一回言って」

と言われるのは、本人にとってつらいことです。

実際聞こえないのでついそう言ってしまうのでしょうが、悪気はないのでしょうが、これこそ共感とは違います。

こういうときは「聞き取れなくて、ごめん」なのです。


「できないことをできるようになりたい」

その気持ちはすごく分かります。

でも本人の努力ではどうしようもないことがある。現代医学でもどうしようもないことがある。

分かっているけど、目の前に家族がいると、そんなことは吹っ飛んで、「さあ、やれ。さあ、やれ。」と頑張ってしまう。

あきらめろ、とは違います。

何事も試行錯誤なのです。徐々に段階を踏んで上に登っていくのです。

習っていないのにいきなり微分積分を解けと言われてもできないでしょう。

偏差値が40なのに、いきなり東大過去問で満点をとれと言われてもできないでしょう。

そういうことなのです。

◆ あなたのつらさを背負わせて

5b849523c6a66aed2dcff428e62888e7_s.jpg


脳卒中は「突然」やって来ます。
患者さんの気持ちの動揺は計り知れません。
リハビリ入院中もそうです。
キツイ言い方をされたり、暴言を言われたりすることもよくあります。
しかしそれは患者さんの本当の姿ではありません。
私たちは患者さんに寄り添うのなら、これを理解する必要があります。共感はまず寄り添うことから。

偽善や安っぽい正義感ではなく、みんなが社会のなかで心地よく生きていくために。

たとえ左脚が動かなくても、片手が動かなくても、あなたを愛していることには変わりありません。独歩で歩いていたのに車いすで移動になったからといって、家族はあなたのことが嫌いになることはありません。

あなたへの愛情は変わりません。

患者さんのつらさや困難に寄り添うこと。共感してともに生きていくこと。

家族だけでなく、その周りにいる医療者やボランティア、地域の人たちも一緒に支え合えるようにしていきましょう。


それでは最後まで読んでくださってありがとうございました。

<スポンサードリンク>

看護師転職のサポート。新規登録無料!⇩⇩



誰にも知られず性病検査ができます。検査キットも多数。結果迅速⇩⇩



看護グッズ、看護用品は売上ナンバーワン「アンファミエ」⇩⇩





人気ブログランキングに参加しています。

下のバナーにクリックをお願いします↓

看護師ランキング


↓この記事が役に立ったという方は、ボタンをクリックしてください。↓

↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想をお気軽に書き込んでください。↓↓

タグ

看護師国家試験が終わったこの時期の過ごし方

72f16de410f85a9a1a025661badeb104_s.jpg


看護師国家試験が終わりました。

受験された方、本当におつかれさまでした。

結果はすごく気になるでしょうが、終わってしまったものはあれこれいっても仕方ありません。

ともあれ今はホッとしていることでしょう。

国試が終わって合格発表までのこの時期の過ごし方はどのように過ごす人が多いのでしょうか?


◆ 遊ぶ。とにかく遊ぶ。

これが一番多いのではないでしょうか。

私の周りの人も遊ぶことが多かったです。

遊びといってもいろいろで、シーズン的にスキーやスノーボードにいくとか。

ゲームをいっぱいやる、友だちと遊ぶなど自分の好きなことを思いっきりやるのです。

今まで遊びたいことを我慢してきたので、今は心置きなくできます。

◆ やりたかったことをやる

普段もやっているような遊びではなく、こういう大きなイベントの後でないとできないちょっとご褒美的なことをする人も多いです。

旅行や車の免許を取りに行くとか、まとまった休みがある今でこそできること。

ちょうど混む時期ではありますが、この時期しかなかなかできないことでもあります。働き始めると長期に休むことが難しくなりますしね。

◆ 一人暮らしの準備をする

病院で働くにあたり一人暮らしをする人は、その準備が大変です。

一人暮らしの不安もありますが、楽しみもあるでしょう。

不動産屋さんを周り、引っ越し会社を決めたり、荷物を箱詰めしたり・・と忙しいですよね。

◆ アルバイトをする

私の知り合いの人はアルバイトをしていました。

たまたま近所のうどん屋に入った時、働いていました(笑)

少しでもお小遣いを稼いでいました。それに社会経験にもなりますしね。


このように国家試験が終わると、看護師の卵たちは充実した時を過ごしているのはずです。

もうすぐ社会人です。

一緒にがんばりましょう。


それでは最後まで読んでくださってありがとうございました。


<スポンサードリンク>

看護師転職なら業界最大手「ナース人材バンク」新規登録無料!⇩⇩



誰にも知られず性病検査ができます。検査キットも多数。結果迅速⇩⇩



看護グッズ、看護用品は売上ナンバーワン「アンファミエ」⇩⇩




人気ブログランキングに参加しています。

下のバナーにクリックをお願いします↓

看護師ランキング


↓この記事が役に立ったという方は、ボタンをクリックしてください。↓

↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想をお気軽に書き込んでください。↓↓

タグ

自宅で誰にも知られない!保険証不要!受け取り方法を選べる!男女OK
転職ならやっぱりマイナビでしょ! 新規無料登録はこちらから⇩⇩
Copyright © 回復期リハビリテーション男性看護師のブログ All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます