So-net無料ブログ作成

カテゴリ:看護師・介護士

ストレス、ストレス!新人看護師さん、潰される前にできること。

10bf75e524e4e0a7b9d92c8e4ef90de4_s.jpg


看護師はストレスの多い職業です。

他の仕事もそりゃあストレスが多いでしょう。たくさんの職業を経験していきた私ですから、看護師以外の仕事でもストレスは相当あることは十分知っています。

それにしても、看護師はストレスが多いと感じているこの頃です。

私はまだマシかも知れません。

長年の社会人経験で、自分で言うのもなんですが、若い頃よりもストレス耐性が付いていると思っています。


d21c22b6ba29c97caaf4407ff8817cac_s.jpg


しかし看護師になりたての1年目、2年目、そしてそろそろリーダーや教育係などを任されてくる3年目ではまだまだストレスフルな日々を送っている若手看護師が多いのが現状でしょう。

このストレス。本当にやっかいなもので、一口にストレスといっても人によって種類が違いますし、その人のストレス耐性も違います。何にどれくらいストレスを感じるかは、人それぞれ。これが対策を難しくしています。






◆ 対策① とにかく話しができる人が多ければ多いほどいい。

上司、先輩、同僚、学校の同級生・・・親、兄弟など、話しを聞いてくれる人は必ず周りにいます。

自分の腹の中で溜めているのが一番良くありません。


話したところで事態は変わらないかもしれません。

悪い状況はまだあなたの周りを取り巻いているでしょう。

そうかもしれませんが、話しをする番の目的は自分の心が潰されないようにするためです。

腹から出すことで本当にストレスは軽減します。

で、話しを聞いてもらうと、ひょんなことから、いいアドバイスをもらえたりします。

自分では思いつかなかったアイデアに出会う可能性があります。


他人によって苦しい目に遭っているのですが、人は他人とコミュニケーションをとることでストレスを軽減できるというまことに不思議な特徴を持っています。



親友と呼べる人は、たくさんいてもいなくてもいいです。

親友と呼べる人がたとえ一人や二人でも、あなたのことをちゃんと心配して親身になって話しを聞いてくれるからです。だから「私は親友が一人しかいないから・・・」と嘆く必要はありません。その一人が救ってくれるからです。話しを親身に聞いてくれるでしょう。それだけでも親友のありがたいことです。


あと、実際に話したことが無くても、いざとなれば話しができるところを知っておくことも大切です。

たとえば看護協会、病院の人事部、労働基準監督署、カウンセラー、などいろいろありますが、こうしたところでも話しを聞いてくれます。



◆ 対策② 自分なりのストレス解消法を早く見つける。

「むしゃくしゃしたらこれをやる」

「ストレスが溜まったらこれをやる」

自分なりのストレス解消法があると、それをやると脳はスッキリするという癖が付きます。

パブロフの犬ではないですが、そういう風に「定番解消法をするとストレスが減る」という暗示にかかります。


a0c979fb7ea09de86b6eeaa306fcf356_s.jpg


たとえば私なら「大好きなクルマを走らせる」をするとストレスが減ります。

ドライブが大好きなので。


人によっては「テニスをする」「水泳をする」「映画を観る」「カラオケに行く」など定番のストレス解消法があると思います。

脳は思い込みをするから、「これをするとこうなる」という癖をうまく使って、自分なりの定番解消法を見つけましょう。

何か必ずあるはずです。



◆ 対策③ 普段から自己啓発本を読むなど

0e2557e5d34bd10264564a42f96bda9a_s.jpg


ストレス耐性アップに努める。

世に自己啓発本は山のようにあります。

対人コミュニケーション、会社でうまく生きていく法、考え方、などいろんな人の思考や考え方に触れることはきっと生きやすさのヒントになります。


社会人になればそもそも本をあまり読まなくなるという統計データがあります。

これは非常にもったいない。

本のなかには人生の生きるヒントがたくさん書いてあります。


先ほど人と会って話しをすることが大切と書きましたが、それと同じように本を読むことも大切です。

心がスーッと軽くなることが実際にあるからです。

悩んでいるとき、ストレスがあるとき、生きにくいとき、それに対応した本はたくさんあります。

あなたの手に取られることを今か今かと書店で待っています。


ストレスはやっかいなもので、本当に心と体を蝕みます。

ですが、社会人たるものストレスなしで生きていくこともできません。

うまくストレスと付き合っていくしかありませんから、ぜひ自分なりのストレス解消法を見つけてくださいね。



それでは最後まで読んでくださってありがとうございました。

<スポンサードリンク>







看護師転職のサポート。新規登録無料!⇩⇩





口臭・歯周炎・歯の黄ばみに悩むあなたへ!薬用歯磨き粉【柿渋歯磨き】⇩⇩




みんなの「得意」が買える!TVcmで話題の「ココナラ」⇩⇩



タグ

夜勤あるある その4

2567fed9ce571a02f2af031860782cd3_s.jpg


「夜勤あるあるシリーズ」第4弾。

夜勤は日勤とは違い、世界が変わります。

ただ夜になっただけでしょ?と思うなかれ、夜の暗闇が患者に悪さをします。

普段、日中では見ることがない患者像があります。




◆ 夜になるとなぜか元気になる患者。
67585e80d69dcf06acddf98a383efed0_s.jpg

日中は歩行もままならない患者。歩いている姿を見ていると「あぶないなあ」と心でつぶやいてしまうほど。

ところが夜勤になると、ベッドから出ようとし、目はギンギン、よくしゃべる。

昼間はおとなしいのに。

こういう患者は、多くは昼寝のしすぎ。昼間よく寝たので夜に眠れない。これが原因になることが多いです。

こういう患者は一度昼寝をせずに日中がんばって起きてもらうと、その日の夜はぐっすり眠れたりします。ですが、こういう患者に限って昼間ベッドへ行って寝ようとします。昼寝が大敵だということの理解がない。そしてまた夜にハッスルして夜勤者を苦しめる。

夜は寝るためにあるんですよー。


◆ 逆に夜になるとまるで

生まれたての子ヤギのようにガクガクふらつく患者。


逆に夜になるともうガクガクで、危なっかしくなる患者さん。こっちもけっこういらっしゃいます。

特に夜間、トイレに行こうと起きた時!

昼間はちゃんと動けているんですが、寝起きは別人になります。もうフラフラ、ガクガク。

え、同じ人だよね?って思うくらい別人のような動きです。

寝ぼけている時って人間、こんなにも動きが悪くなるんだなぁーと実感しました。

夜間トイレに行こうとして転倒する事例が多いのも納得です。

こりゃあ、コケるわ。と思うほど夜間、特に寝起きは動きが悪くなります。

若い時は別にそうでもないのですが、歳をとると、とたんに別人のように動きが悪くなります。

寝起きは転倒に要注意です。


◆ なぜ男性患者は陰部を出すのか。
816c88f945505ed530045887cc1747b7_s.jpg

特に男性患者は陰部をよく触る。。。。

夜、ベッドにいる男性患者は全員ではないですが、認知症の患者に多いのが自分の局部を触ること。

おむつをしていたらオムツをはずして局部を触ります。

朝ふとんを剥ぐと、下半身露出しているなんてこともよくあります。

こういう患者はきまって自分のお〇〇ちんを触るのです。


寂しいから?

自分が男であることを確認している?

ちゃんとモノが付いているのか確認している?


いや、ちゃんと付いてますからー!


おむつを外すのも多いですね。

女性患者も外したりすることがありますが、男性患者のほうがよく外します。

布団をめくると下半身裸でオムツがベッドから遠くへ放り投げられていることも。

大抵は失禁していて、オムツまで尿汚染。

「ほらー、オムツを外すからシーツまで濡れるんですよ」

と言っても後の祭り。


こういう患者さんに限って、ナースコールを押せなかったり、自分で着替えができなかったりするものです。

トイレに一人で行けない。だから夜間はオムツにしている場合があります。


局部を触るのはまだ良しとして、頼むからオムツを外さないで。

夜勤は昼間とは違う光景が待っているのです。


それでは最後まで読んでくださってありがとうございました。

<スポンサードリンク>






看護師転職のサポート。新規登録無料!⇩⇩



タグ

その患者は「わがまま」なのか「甘え」なのか「自己中」なのか。

480d77892d092120d37969006be25971_s.jpg


看護師の本やマンガなどを読むと、よく出てくるのが「やっかいな患者」です。

病院にはいろんな患者がいますので、年齢も疾患も生活背景も既往歴もその他すべてが人それぞれです。

通常、入院しているのは「もっと良くなる」ために入院しているのであって、患者の疾患を治したり症状を改善したりするために入院しているでしょう。医療職はそのためのサポートをすることになります。

ところが、中には良くなりたいと思っていないんじゃないかと思える患者がいます。また、患者であることを武器に医療職を奴隷のように扱う患者もいます。

私がビジネスマンをやめて看護師になったとき、それまでにもこういう患者がいることは一般常識的に知っていました。看護師になって実際に病院で働いてみると、「あぁ、こういうことか」「どこかで聞いたわがままな患者か」と今まで知っていたあのような患者は実在するんだと妙に納得したものです。

ではわがままなとは?やっかいなとは?

そこには患者と医療職との間に考えや思いの溝があります。




◆ リハビリ入院で、できるのに「やって。やって」と言う。

e0b38ab94c891cd4fed1cd5d027766ea_s.jpg

看護師は観察力が命ですから、見ていないようで実は患者をよく見ています。

昼間、ちゃんと自分でベッドから起きて靴を履いて車いすに自分で移っているのを確認しています。しかも毎日。

ところが夜間、ナースコールがあり、ベッドのすぐ横のポータブルトイレに移りたいと。起き上がれないので「起こして」、靴が履けないので「履かせて」、ベッドからポータブルトイレに移れないので「移して」。

この患者は昼間自分でポータブルトイレに移って用を足しているのです。

ところが夜になると、とたんに「やって、やって」ちゃんになります。

こういう患者に対して看護師は「自分でできるからやりましょう」と言っても、患者は言うことを聞きません。

いままでの経験上、「やって、やって」ちゃんになっている患者は言っても聞きません。逆に「あんたはひどい人や」「なんて冷たい人間だ」と悪態をついてきます。そして周りの患者にも、リハビリスタッフにも「あの人は何にもやってくれない。ひどい人や」と悪く言いふらします。

もちろん、そんな患者ばかりではないことは承知しています。しかし、実際の病院には多いのです。こういう患者が。

特に高齢者が圧倒的に多い。これは統計ではなく私や知人の看護師と話していて実感することです。


こういう話をすると、「きっと寂しいんだよ。寂しいから甘えてくるんだと思うよ」という返事がかえってきます。

実際にその場にいると、たしかに「甘えている」のかな?と感じることはあります。

できるのに、やらない。

わざわざ介助をされたいのか、それとも人恋しいからなのか、やってもらうというお客様感覚を味わいたいのか、それとも今だけたまたま体の調子が悪いのか・・・・


◆ できるから「自分でやってください」と言うと、本人や周りの患者から「こっちは病気なんだぞ。かわいそうだろ!」と怒られた。

1dfa16b0dbe6755f664ca60b4ae5e85e_s.jpg


こんなことがありました。

リハビリ目的で入院している患者さんで、夜間尿器を使用しています。自分で尿器を陰部に当てることができます。でもたまに尿器から尿が漏れてしまい、シーツ交換をしなければいけないことがあります。この患者さんは自宅に退院する予定ですから、自分でちゃんと尿器を使えないといけません。今は入院中から自宅退院に向けて尿器の練習中です。この患者さんは足が不自由で夜間一人でトイレに行けません。かといってオムツだと家族の負担、経済的な負担があり、尿器を使えたら介護もお金の負担もないということです。練習中だから、失敗もあります。そのために練習しているですから。本人はやる気です。

ところが、隣の患者がクレームを言ってこられました。

「あの患者は病人なんだ。どうして看護師がおしっこを取ってあげないんだ!自分でやれとはなんだ!かわいそうだろう!!」

どう思いますか?

自分でできるように練習しないほうがいいんですか。

自分でできないままのほうがいいんですか。

病人はお世話にかかっておけというわけなのでしょう。

ここは自分でできることを増やすためにリハビリをしている病棟ですよ。


別のケースで、車いすの患者で自分でこいで移動できる方がいました。普段から自分で車いすをこいでどこへでも行かれます。洗面やトイレやお風呂や、リハビリルームなどへ。

ある日のこと、私が別のある患者の車いすを押して廊下を歩いていました。この患者は自分でこげません。だから私は車いすを押して移動していたのです。

で、先述の患者が

「なんであの患者には車いすを押すのに、私は押してくれないの?私も押して!」

と怒って言ってきました。

説明をすると、「そんなん知らないわ!もういい!」と拗ねてプイッと行ってしまいました。


ここはリハビリ病院です。できる事は自分でやるのです。そのほうが患者も自由でいいんです。

看護師の手がかからなくなってくれば、それはリハビリの「成果があった」ということです。


しかし世の中には看護師を召使のように思っているのか思っていないのか、あれこれちょっとしたことでナースコールを押してやってもらう方がいます。

語弊がないように言いますが、できない人は遠慮なく呼んでください。必要なら介助しますし、サポートもします。しかし、看護師がいなくてもできる人は、ぜひ自分でやってほしいのです。こけないか不安なら見守ります。そうしてでも、できる人はやってもらいたいのです。


実際にやらない患者、自分でやらすのはひどいと感じる患者には、過去たくさん会いました。

まだまだこういう考えの方はいます。何度もいいますが、高齢者に多いのが実感です。


◆ 自分で身の回りの事は何でもできて、一人で車いすで新幹線に乗って京都から東京まで出張に行けるのに、病棟では「布団をかけて」とナースコール。

cea60259e127408557daf2f83900046d_s.jpg


見出しのように、一人で何でも身の回りのことができる車いすの患者がいました。

仕事もしているようで、一人で新幹線に乗り京都から東京まで行けます。

でも夜勤中にナースコールがあって、

「寝るから布団をかけてください」

と言われます。毎晩です。

他の看護師たちも自分でできることは知っていますから、だんだん疎遠な感じになってきました。

そう、特にリハビリ病院では、自分でできることは自分でやるというのが鉄則です。

こういう明らかに自分でできるのにやらない患者は嫌われます。


こういう患者はこっちが言うと

「いや、できないんです。できないから呼んだんです」

と決まってこう言います。

いやいや、できますから!知ってますから!


こうした患者は必ずいます。

看護師になって目の当たりにして驚いたことの一つは、こうした患者が少なからずいることです。


私の考えですが、私が仮に病気やケガをして入院したら、早く治して帰りたいです。

できれば看護師の世話になりたくないし、自分でできることは自分でしたい。そのほうがいつもの自分ですし、なにより自由です。


◆ 医療は国民が自ら健康になろうとしなければいけない。


医療法 第一条の二2 医療は、国民自らの健康の保持増進のための努力を基礎として、医療を受ける者の意向を十分に尊重し、病院、診療所、介護老人保健施設、介護医療院、調剤を実施する薬局その他の医療を提供する施設(以下「医療提供施設」という。)、医療を受ける者の居宅等(居宅その他厚生労働省令で定める場所をいう。以下同じ。)において、医療提供施設の機能に応じ効率的に、かつ、福祉サービスその他の関連するサービスとの有機的な連携を図りつつ提供されなければならない。


ほら。法律に書いてありますよ。

「国民自らの健康の保持増進のための努力」これがあって医療が成り立つのです。

医療の基礎ってちゃんと書いてあります。


一人一人が健康になろうとしなければ良くなるものも良くなりません。健康とは病気やケガがない状態をいうのではなく、たとえ慢性の病気があろうと後遺症があろうと、その人が安定して暮らしていける状態のことです。

リハビリは自分からもっとできるようになりたいと強烈に思うことから始まります。そう思う人は後で必ず成果が出ます。

せっかくリハビリ目的で入院しているんですから、やらないともったいない。



それでは最後まで読んでくださってありがとうございました。

<スポンサードリンク>




看護師転職なら知名度ナンバーワン「マイナビ看護師」!⇩⇩

看護師専門の転職支援サービス≪登録無料≫マイナビ看護師
看護師専任のキャリアアドバイザーが
最新の求人・募集情報とともにあなたの転職活動をバックアップ!
求人情報は業界トップクラスで非公開求人も多数。
駅近・夜勤少なめ・研修充実・フィールドナースなど、あなたの希望に沿った職場をご紹介。
≪看護師のための無料転職相談≫1分で登録完了!




がんばった私にご褒美を。今なら二ヵ月無料!⇩⇩




500円て・・・マジ⁈⇩⇩


人気ブログランキングに参加しています。

下のバナーにクリックをお願いします↓

看護師ランキング


↓この記事が役に立ったという方は、ボタンをクリックしてください。↓

↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想をお気軽に書き込んでください。↓↓

タグ

院内勉強会はなぜ眠くなるのか。

37ffefe06ba8c5a33c6c61f34b1958ef_s.jpg


ただでさえ残業があり、忙しいのに、その上これから勉強会だとぉ~。

もうため息しか出ない・・・

なんて看護師は多いもの。

勉強会が始まるとすぐにコックリコックリと寝てしまう・・・

なぜ勉強会はあんなにも眠くなってしまうのか。





◆ プレゼンテーションが下手。

院内の勉強会で使われる資料は、とても教科書的で読んでいて楽しくありません。

こんなこと言うから同僚から怒られるんですよね。

しかし、ぶちゃけトーク全開で言うのが私の芸風ですから、爆発しながら話します(爆[爆弾]


e0e915284d5a2afc9c32a6af98bd207b_s.jpg


私は看護師になる前は長らくビジネスマンでした。

ビジネスにはプレゼンテーションが付き物です。うまいプレゼンテーションが商談を左右します。

どうしたら人の目を引けるのか、どうしたら印象に残るのか、飽きささないためにはどうしたらいいのか、プレゼンテーションはビジネスにおいて重要なスキルになっています。


そんな私から言わせると、院内の勉強会はまことにこうしたことを無視して作られています。

うん、それじゃあ面白くないですね。


勉強会はおもしろいのがいいのか、という議論があるかもしれませんが、そうです。面白いほうがいいのです。

勉強は面白いものなのです。新しい知識が増える喜びがあり、解決できないことが解決法を見つけられたり、新しい考え方、思想に触れることができます。


その証拠に、勉強会が面白くないからあちこちで、こっくりさんこっくりさんと居眠りしているではないですか(笑)。

え、私?私が講師としておこなう勉強会は、はっきりいって面白いです。


このブログを書き続けていると、必然とライティング能力が上がります。それにともない話術も向上します。

さらにビジネスマン時代に培われたプレゼンテーションスキルと合わさって、非常にたのしく、注目する勉強会を心掛けています。

なので、私の勉強会では居眠りする人はいません。

やっぱり勉強会は楽しくなくっちゃね。


◆ 強制参加ゆえに、渋々参加している。

嫌々出席しているのもよくありません。

とはいえ、病院から無言の圧力があれば断りにくいもの。

渋々参加している人も多いのではないでしょうか。


1a04305ed61fac1734ec8572eb39adc9_s.jpg


企業の社内勉強会もそうですよね。何となく断りにくいことがあります。

「別に興味があるタイトルじゃないんだけどなぁ」

と思われては、そもそも参加する気になれない。

なので、私の場合はタイトルは「おっ、これは何だかおもしろそう」と思わせるようなタイトルを心掛けています。

×「薬剤の副作用について」→〇「今さら聞けない院内で使う薬の副作用について」or「あなたの観察力を上げる!薬の副作用で出る症状」

どうです?これなら看護師さんたちは「ちょっと行ってみようかな」と思うのではないでしょうか。


院内勉強会はたいてい日勤終わりの17時以降に行われます。

もうみんな早く帰りたいんです。

だからせめてみんなの時間を使うのであれば、参加してよかったと思える内容にしたい。

あれこれ工夫を考える日々なのでした。



それでは最後まで読んでくださってありがとうございました。

<スポンサードリンク>




マイナビ看護師転職のサポート。新規登録無料!⇩⇩

看護師専門の転職支援サービス≪登録無料≫マイナビ看護師
看護師専任のキャリアアドバイザーが
最新の求人・募集情報とともにあなたの転職活動をバックアップ!
求人情報は業界トップクラスで非公開求人も多数。
駅近・夜勤少なめ・研修充実・フィールドナースなど、あなたの希望に沿った職場をご紹介。
≪看護師のための無料転職相談≫1分で登録完了!


タグ

夜勤明け看護師あるある その2

6db7442c747926a3d2c6400386d969a8_s.jpg


「夜勤明け看護師あるある」その2ということで、夜勤明けの看護師さんにまつわる「あるある」です。


ただでさえ夜勤はしんどい。お肌も荒れる。

そんな戦いの後に襲ってくる「夜勤明けあるある」。

さあて、さっそくいってみましょう!




◆ 帰り道、事故る。

笑えません。マジで笑えません。

でも、これ、本当にあったんです。


かく言う私も夜勤明けの帰り道、クルマを運転していて赤信号で止まったとき、ウトウトと睡魔が襲ってきた経験があります。

あれは本当に怖いです。

そういう恐れがある時は、もう車を安全なところに停めてひと眠りしてから帰ったほうが安全です。

無理して事故でもしたら、取り返しがつきませんから。

クルマ通勤じゃなくても、安全に帰りましょう。


◆ 自分へのご褒美が増える。

blackmonday0I9A1313_1_TP_V.jpg


普段でもあるんです。自分へのご褒美。

「こんなに頑張ったんだから、いいよね。少しくらい・・・」

「おいしそう!買っちゃえ!毎日お疲れ様、わたし」

今日くらいいいよね。とついつい、買ってしまいます。

いいんです。だって17時間も(二交代制)がんばったんですから。

人が寝ている時間、起きて働いたんですから。

こういうご褒美がないと、やっていけないですよね。


でもやりすぎて、買いすぎて、月末に破産状態になった看護師を知っていますから、ちゃんと計算して買うようにしましょう。


あと、夜勤明けに限らず、大抵いつも「がんばった自分にご褒美」として美味しいものを買っていたら、激太りした看護師も知っていますから、これも気を付けましょうね。


◆ 働いている人を横目にして堂々と帰る優越感。

これはあるでしょう!

日勤で働く人たちを横目に帰る。

帰り道、すれ違う労働者を見て、「自分はもう十分働いたんだからね。だから帰れるんだ。みなさーん、お仕事お疲れ様でーす」

ちょっと嫌味な感じですが、心の中で思うのはいいんです。

こういう優越感に浸りながら帰るんです。


看護師はシフト制で働く人が多いですから、平日に銀行に行けたり、市役所に行けたりと普通のOLさんやサラリーマンだと行きにくいところに行けます。

これも優越感を感じるかもしれません。


というか、17時間(二交代制)も人が寝ている間働いたことに対する自由をかみしめている(大げさ?)のでしょう。

1be8f1527716b291dc268af7a8f526cc_s.jpg

夜勤は想像以上にドラマが待っています。

何事もなく無事に朝を迎えられたことが何よりです。

もし転倒とか急変とかがあれば、その対応に四苦八苦するので、そうなれば夜勤は過酷です。

明けに自分へのご褒美をあげたくなるものです。


あと繰り返しますが、帰り道の事故には十分気を付けましょう!



それでは最後まで読んでくださってありがとうございました。

<スポンサードリンク>




マイナビ看護師転職のサポート。新規登録無料!⇩⇩




誰にも知られず性病検査ができます。検査キットも多数。結果迅速⇩⇩



人気ブログランキングに参加しています。

下のバナーにクリックをお願いします↓

看護師ランキング


↓この記事が役に立ったという方は、ボタンをクリックしてください。↓

↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想をお気軽に書き込んでください。↓↓

タグ

注射はお嫌いですか?患者さんによっては大仕事になることが。

8d5c91c6ba7a1f1f717c5cc2139f3287_s.jpg


たぶん、ほとんどの人は注射がお嫌いでしょう。

子どもの頃はもっと嫌いだったが、大人になり多少の痛みに耐えられるようになった今、チクッとする痛みでも嫌なものです。

そのチクッとが嫌ですよね。

ペットもそうです。注射が嫌な動物はいますよね。

67B1E846-22D8-43E7-84BD-343E933FF85F.jpeg

病棟では採血をすることがよくあります。

中には、あんまり嫌なので大暴れする患者さんも?血管が見つからない[あせあせ(飛び散る汗)]




◆ 紋々ちゃんへの注射はやはり緊張します。

救急病院で働いていた時、〇くざの方が入院してきました。

しかも若頭という役職(?)がついている方です。

子分らしき人も周りにいます。

もう、その部屋だけ別世界でした。

点滴や採血のとき、若頭の周りに子分がいる状況で、針を刺すんです。

しかも若頭の腕には立派な紋々がある・・・・

緊張しましたよー。


あと採血の時に面会に来られたご家族がいる時。

家族さんが採血の様子を横でじーーーっと見られるのは、やりにくいです。

気分の問題かもしれませんが、何人かがじーっと見られると、変な緊張感を持ってしまいます。

こういう医療者はけっこういるみたいで、成功率をアップさせるために、採血や点滴で針を刺す時は、ご家族さんをカーテンの外で待っててもらいます。


◆ 中には血管がまったく分からない人がいます。

困るのは血管がどこにあるのかまったく分からない人。

血管のある場所はだいたいここら辺というふうに、ある程度見込みがあるんですが、何度見ても触っても分からない・・・


どうしても無理な場合は、ベテラン看護師に頼むこともあります。


採血はコツと経験。


場数を踏んでいる人は、やはり上手です。


◆ 上手い人はうまい!こんな神ドクターも。

注射されると泣くだろうと予想できる第一位は、「赤ちゃん・小さな子ども」でしょう。

ところが赤ちゃんを泣かすことなく、しかも赤ちゃんは注射されたことすら気付いていない様子。

これはすごい!



「これ、赤ちゃんだけじゃなく、私にもやってほしい~」

という声も。


小児科では、予防接種などで健康であっても注射をすることがあります。

ギャン泣きされると、ママももらい泣きをしてしまうことも。

必要なのは分かっているのですが、見てるとつらいですよね。


私は人に注射をするのは平気ですが、自分がされるのは・・・やはり嫌かも。


それでは最後まで読んでくださってありがとうございました。

<スポンサードリンク>





マイナビ看護師転職のサポート。新規登録無料!⇩⇩



タグ

看護師は、それ以外の資格を持っていると有利・・・かもしれない。

824910cfb1c67c2993757cdd287fa38e_s.jpg


看護師には、自らスキルアップを考えている人と看護師資格だけあればいいやと考える人に分かれる・・・

かどうかは分かりませんが、実際私の周りをみてみると、スキルアップしたい看護師さんともうこれで十分と考える看護師さんとに分かれるように思います。

なかには、看護師はつらい!!一度看護師以外の仕事をしてみたいと考える人もいます。


で、結局、看護師以外の医療系資格を持っていると有利なのか?というと、

有利です。


昇進、転職、モチベーション、やりがい、などにとても貢献してくれると思います。

自分のセールスポイントになりますから。


では、スキルアップを考える看護師は具体的にどうしたいのかというと、「新しい資格を取る」ことをします。

看護師以外の資格を取得を考えるとき、具体的にどのような資格が人気なのでしょうか。




◆ ベスト3:1位 認定看護師、2位 専門看護師、3位 ケアマネージャー。

e08060fafca4626df1dfcd24bfce4891_s.jpg


1位の認定看護師は鉄板資格です。

臨床経験5年、その専門分野で3年の経験が必要です。


認定看護師は日本看護協会が認定する資格で、約六ヶ月間の勉強が必要になります。認定試験までを含めるともっと長くなります。

その間、多くの看護師は職場で働くことができませんから、病院によっては基本給のみになり、かなり経済的にも苦しいでしょう。

手厚い病院でしたら、こんな心配をしなくて済むのでしょうけどね。


認定看護師はその分野(たとえば、がん、脳卒中、手術、救急など)のスペシャリストとして認められるだけでなく、現場で看護師の指導や高度な実践を求められます。

自分の好きな分野をとことんやれるという意味では、大変やりがいのある資格といえるでしょう。

逆にこの認定を持つと、そればっかりの仕事を任されることになりがちで、もう他の分野で看護をすることがなくなるんじゃないかとさえ思えます。

その分野が大好きで、これをやりたい!と思えるのなら、取る価値ありです。


2位の専門看護師は、そのカリキュラムの大学院を卒業することが必要で、認定看護師よりももっと研究に寄った資格と言えます。

こちらもその分野のスペシャリストといえます。

大学院卒というのが大きな壁でしょうが、こちらもより専門家として活躍が期待されるやりがいのある資格といえます。


3位のケアマネージャーは、介護の資格としては難関資格です。

昔は取りやすかったそうですが、最近は大変厳しめの資格試験です。

介護保険の介護サービスのプランを作成したり、訪問看護ステーションや訪問介護などの独立開業をすることもできます。

ただ、かなりのハードワークと聞きますから、やりがいがあるでしょうけど、覚悟も必要です。


覚悟はどの資格にも持っておくのがいいと思いますが、しんどさが増すけど自分のやりたいことをトコトンできると思えば、これほど欲しい資格はないと言っていいと思います。

でもいずれにしても、資格を取るまでのハードルが高い。

だからこそ、資格の重みみたいなものがあるのでしょうね。


◆ 他にもたくさん医療系の資格があります。

医療系の資格は国家資格だけではなく、民間の資格もたくさんあります。

私が持っている認知症ケア専門士もそうです。民間資格です。

こうした資格のなかには、看護師資格が必要な資格と必要ないものもあります。

看護師資格が必要ない資格でしたら、受験しやすいと思います。



◆ 結局資格を取ってどうしたいのか?を考えましょう。

acf277b488aeee06a86c73744398c1ee_s.jpg


これ!これをしっかり考えてから取りたいものです。

というのもどんな資格でも、多少なりとも勉強が必要であり、時間とお金がかかるものだからです。

そしてただ単に資格を持っていても、結局使うことがないのなら、持っていてもそれほどメリットはないでしょう。

まあ、それに関する知識は増えるので、まったく無駄とはいいません。

しかし、自分がこの資格で何をしたいのかを考えられていない受験生がいるのも、また事実。


医療の世界は、資格の世界。

資格があれば、その分野で詳しい人、専門家としてステップアップも可能になってくることがあります。

やはり自分の仕事に関連する資格を持つことで、周りの目が変わりメリットが生まれてくる可能性は高いと考えます。


資格をとることは個人の自由ですので、とやかく言う資格はないのでしょう。

どうせ取るのなら、将来のビジョンも合わせて持っていたいですね。




それでは最後まで読んでくださってありがとうございました。

<スポンサードリンク>




看護師転職なら業界最大手「ナース人材バンク」新規登録無料!⇩⇩




がんばった自分にご褒美を。初月と二ヵ月目が無料です!⇩⇩



タグ

夜勤明け看護師あるある その1

0a25dac22cf84f9ab0845f88f8ac625c_s.jpg


「夜勤明け看護師あるある」というわけで、夜勤を終えた看護師にはどんな「あるある」が待ち受けているのでしょうか。

ただでさえ夜勤は疲れます。

特に朝方はだるいです。お肌も荒れます。

そんながんばった後に、疲れた体にとどめを刺すかのごとく容赦なく「あるある」は襲いかかってきます。




◆ 師長に報告して早く帰りたいのに、会議等でなかなか戻ってこない。

インシデントレポートや報告書、またはサマリーなどを早く師長に提出して終わらせたいのに、病棟から出かけてなかなか帰ってこない師長。

そんなの日勤の人にお願いすればいいじゃないかと思うかもしれませんが、自分の仕事なのでできれば自分でやりたいという気持ちがあります。

「で、でも、他の人は私に振ってくるんだから、私だって日勤に振ろう」

と何度も思うのですが、いやいや、やっぱり自分でやってしまいたいと思うのでした。


「なんで今日に限って病棟にいないのー」


◆ ミスや出来てない事を指摘されて、なかなか帰れない。

明けのときに、上司先輩からミスをいろいろ指摘されると、疲れた心と体に響きます。

疲れた心と体にとどめの一発!

というわけで、指摘されたことをやらないと、修正しないと、帰りにくい~(-_-;)


ていうか、先輩たちも夜勤明けってとてもしんどいことは知っているはずなのに、どうしてそんなにツッコんでくるのか。

あっ、そうか!

今度の勤務のときに指摘されると、それはそれで嫌なものだから、明けのときに指摘して直しておくほうが家に帰ってから安心して寝れるってわけか。

優しいね、先輩。


◆ やり忘れていることがないか考えるが、頭が働かない。

2a91a8c9f93be410fbee59a364d29ca2_s.jpg


もう、夜勤明けのときは頭が本当に回りません。

20代とかでしたら、まだ大丈夫だったんです。でもやがて30代に入ってくると、明らかに脳の体力が落ちたのを実感します。

夜勤明けは眠さとだるさとの戦いです。

なので、やり残したことがないか、思い出しながら考えるのですが、どうもうまくできません。

パソコンで文字を打っていても、

ssssssssssssssとかああああああああああとか

指でキーを押しっぱなしになっていることがあります。

夜勤明けでキーボードを触っていると、睡魔という魔物が襲ってきやすい。

頭が働かないから、もう無理です。

帰りまーす。


いかがでしたか。

夜勤明けはとにかくしんどい、頭が働かない。

いろいろ辛い状況にいます。

そこへとどめを刺されるのは、激辛ラーメンを食べたあとにワサビ入りウォーターを飲まされるようなものです。(どんな例えや)


諸先輩がた、上司のみなさん、お手柔らかに。




それでは最後まで読んでくださってありがとうございました。

<スポンサードリンク>




マイナビ看護師転職のサポート。新規登録無料!⇩⇩




がんばる自分にご褒美を!初月、二ヵ月目無料!⇩⇩





人気ブログランキングに参加しています。

下のバナーにクリックをお願いします↓

看護師ランキング


↓この記事が役に立ったという方は、ボタンをクリックしてください。↓

↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想をお気軽に書き込んでください。↓↓

タグ

今まで経験してきた職業で一番しんどかった職は?

kangoshi2.jpg


私は看護師になる前は、いろんな仕事をやってきました。

フラフラと職を変え、一つの職を長続きさせることなく生活をしていました。


いわばタレントの高田純次のように、数々の仕事をフラフラととっかえひっかえしてきました。

別に「嫌ならすぐに辞めてやる」と思っていたわけではなく、石の上にも三年の気持ちを持って働いていました。

できれば一生の仕事としてやっていきたいという気持ちで就職したものです。


しかし、人生はどうなるか分かりません。

諸事情により辞めた仕事は数えきれず(本当は数えられますが)。

でも辞めてしまったものは仕方がない。

自分のこれまでの人生をちょっと振り返ってみました。




◆ 実際に働いてみてわかった。

これまでの仕事のしんどさランキング


肉体的しんどさランキング1位 〇〇さんマークの引越社
2位 医療機器販売会社の営業マン
3位 印刷会社の営業マン
4位 新聞配達(朝刊)
5位 家具の配送
6位 看護師
7位 レストラン(接客・調理)
8位 ガソリンスタンド
9位 警備員(一般道路、高速道路)
10位 工場(大手印刷会社の製本)
11位 司法書士事務所
12位 イベント会場の設置
13位 ゴルフの打ちっぱなし場
14位 自動車ディーラーで新車の販売前清掃


1位はダントツで〇〇さんマークの引越社です。

マジでダントツです。

1日2件の引越をします。朝は5時30分出社です。

当然ながら、荷物がめちゃくちゃ重たい。がたいのいい男でも根を上げます。

毎日のように辞めていき、翌日に新しい人が入ってくる。

中には半日で辞めた人もいるくらい、そうとうキツイ仕事でした。

朝から叫ぶような大声で朝礼をする。先輩からは「殺すぞ」「てめえ」なんて言葉は日常茶飯事。

お客さんからのアンケートで、「新人がかわいそうだから、やめてください」と投稿があったくらい。

夏なんて冗談なしで、死ぬかと思いました。

汗が滝のように流れ、2Lのペットボトルのお茶が一瞬で飲み干してしまうくらい、脱水になりかけました。

そういえばここの引越会社はブラック企業としてYouTube動画でも上げられていますね。

実際に働いていたので、よく分かります。

でもその代わり、給料は良かったです。


2位の医療機器販売会社の営業マンは、深夜にまでおよぶ超過勤務。

部署によりますが、私が配属していた部署は有名大学病院などを担当していたので、特にハードでした。

会社に戻ってくるのが、夜19時や21時。ときに22時を過ぎることもありました。

そこから事務処理、見積もり作成などをやります。

家に帰るのが0時を過ぎるなんてこともしょっちゅう。

でも朝8時には出社です。

帰ってお風呂に入ってなんだかんだしていたら、睡眠なんて毎日仮眠程度のものです。

「人間らしい生活がしたい」と初めて考えたくらいです。


こんなにしんどかったのですが、実は今となってはこの会社に感謝しています。

大学病院だけでなく、京都市や奈良や滋賀などの病院をたくさん知ることができました。京都市の病院はほとんど回ったんじゃないでしょうか。

いろんな病院の特徴やそこで働いているスタッフの方々と知り合いになれましたし、病院の経営や物流、入札といった経済の仕組みが分かりました。

モノとお金の流れが分かると、その後の人生でとても役立つんです。

医療機器についても詳しくなれました。

これらのことは、看護師になってからとても役立っています。

他の看護師が知らない情報をたくさん持っている。

これは私の強みかなと思っています。


3位 印刷会社の営業マンは私がはじめて正社員として働いた仕事です。

営業のことなんてこれっぽっちも知らない。

ビジネスマネーも知らない。本当に素人からのスタートだったので、怒られまくりでかなり精神的にも参りました。

営業車がない弱小会社でしたので、足で稼ぐとはこのこと。

もう毎日足がガクガクで、しかも印刷物を運ぶとなるとこれまたしんどい。

初めての正社員で張り切って入ったものの、いろいろ疲弊しました。


でも2位と3位の営業マン経験をしたおかげで、ビジネスに目覚めたのと、ビジネスのいろはが分かったので、人生に無駄な経験はないなあと思います。


4位の新聞の朝刊配達は看護学校時代、これをしてから学校に通っていました。

30代前半のころです。

毎朝3時に起きて朝刊の配達。それが終ってから看護学校。

レポートや宿題、テストなどがあったら、寝る時間が本当になかった。

でも、社会人を経験してから看護学校に通ったので、学校という所が楽しくて、勉強が面白くて、睡眠不足ながら楽しく学生をしていました。


ちょっと飛ばして、11位の司法書士事務所は、定時17時でちゃんと帰れたので今思えば体が楽でした。

給料は安かったですが、アフターファイブを楽しめました。

プロフィールにも書いているように、私は大学法学部卒業で、実は法律関係の仕事をしたかったんです。

司法書士を目指して勉強もしていました。でもあまりの狭き門で挫折しました。


一覧の仕事についてはこの辺にしますが、またいつか機会があればお話をしたいと思います。


◆ 看護師は肉体的にもしんどいけど、精神的にきつい。

ca9632be9cb5044824030976ccbd888a_s.jpg


看護師はやってみてよく分かったのですが、どちらかというと精神的につらいことが多いように感じています。

もちろん、肉体的しんどさはあるのですが、それはどの仕事でもある程度はあるでしょう。


患者さんの体に医療処置をするので、生身の体に傷を付けることになります。注射とか。

その他にも必要なことなのですが、嫌なこともします。吸引とか、食べられない人に鼻から栄養チューブをいれたりとか。

病院は閉鎖された空間のなかに、ほんとうの多様な人がいますから、トラブルなんて日常茶飯事。

患者さんだけでなく家族さんからのトラブルもたくさんあります。

患者さんもスタッフもけっこうストレスを抱えているはずです。


そう言う意味で精神的なしんどさはあります。


わたしはいままでたくさんの仕事を経験してきましたから、他の看護師よりかはトラブルに対応するスキルがあると思っています。

社会経験が少なかったらトラブルに対する抵抗力は小さいと思うのです。

その点私は社会経験が豊富ですから、少々のことでは動じません(笑)


一つの仕事を一生続けて熟成させていく人は、私からしたら憧れます。

自分はそれができなかった。

一つを極めるということは大変なことだと思うからです。


一つの仕事を一生続けるのか、転職して違う仕事をやるのか、どっちがいいとか悪いとかないんじゃないかな。

私は一つの仕事を続けることに憧れて夢破れましたが、今思えば過去の経験は大変役に立っています。

そう考えるといろいろ見てきたことは、良しとしようという気持ちになります。


そう、人生に無駄な経験はない。


それではではでは最後まで読んでくださってありがとうございました。

<スポンサードリンク>
看護師転職なら業界最大手「ナース人材バンク」新規登録無料!⇩⇩
もしものために。ケータイの保険⇩⇩
人気ブログランキングに参加しています。
下のバナーにクリックをお願いします↓
看護師ランキング
↓この記事が役に立ったという方は、ボタンをクリックしてください。↓
↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想をお気軽に書き込んでください。↓↓

タグ

「あの人がうるさくて。何とかならんの?」と同室患者から言われたら。

f6d7023bcc3b4a8541cccb010df8a064_s.jpg


「隣の患者がうるさくて夜眠れない!」

と複数人部屋の患者さんから苦情を言われたことは、看護師ならたくさんあると思います。


「夜うるさい」はよくあることで、他にも

「あいつと相性が合わないから、部屋を変えろ」

「昼間でも夜でもゴソゴソしてて気になって仕方がない」

「私のところのカーテンを開けたのよ。ほんとかなんわー」


これらはほんの一部ですが、病棟では毎日・・・とは言いませんが、結構な頻度で患者さんからの苦情が来ます。


私は複数の病院勤務経験があるので分かるのですが、どこの病院でも同じようなクレームはよくあります。

おそらくほとんどの病院であるはずです。

ではこうしたことに対してどのように対応しているのでしょうか。





◆ 病棟は基本、部屋を替える努力をします。

同室患者さんからのクレームには、基本的に部屋を替えることで対応はします。

でも空いている部屋がないとか、空いているけど夜に不穏になりやすくて結局うるさい患者さんばかりとか、痰の吸引が夜間も必要で吸引音がするからとか、とにかく希望に沿えないこともあります。


別にいじわるで部屋異動をしないのではなく、本当に希望に沿えないことがあります。


夜うるさくて眠れないのなら、

・耳栓を使う。

・ウォークマン等でヒーリング音楽を聞きながら寝る。(イヤホン型ではなくヘッドホン型が尚よし)

・最終手段で眠剤を飲む。(あまりおすすめしません)

・日中に昼寝を一切せずにいて、リハビリ等でかなり疲れさせてから夜ベッドに入るようにする。

・眠くて眠くて仕方がなくなってからベッドに入るようにする。それまでは起きとく。


といろいろな方法を試して、自分に合った寝れる工夫をします。

方法はたくさんありますが、どれが自分に合っているかは試してみないと分かりません。


眠剤をおすすめしない理由は、例えばよく使われるのに「マイスリー」=「ゾルピデム」、「レンドルミン」=「ブロチゾラム」などがありますが、いずれも「常習性」があり、クセになりやすいからです。

これらの眠剤はほんとうにあちこちの病院や施設で使われているメジャーな眠剤です。

「こりゃあいい。よく眠れる」と一度味をしめると、もうこれなしでは私は眠れないと錯覚してしまう人も多くいます。

本当は生き物は薬を使わなくても、そもそも夜眠るようになっています。

多少眠れない日があっても、一週間もまったく寝ていませんという人はいないのです。

どこかでかならず寝ます。眠れなくても、そのうち絶対寝れます。


人によっては「熟睡間がない」「寝た気がしない」ということはあります。

しかし原因は精神的なものであったり、環境によるものであったり、ちょっと工夫をすれば眠れるようになることも多い。

そういうことをしないで、まっさきに眠剤に手を出す人が多いので、本来なら使わずにすむはずの薬を使うことになってしまいます。


あと夜眠れないと言っている人の中には、昼寝をよくしている人も多いのです。

昼寝をしている人に「昼寝をしているから、夜眠れないんじゃないの?」と聞くと、たいてい「いや、昼寝なんかしていない」と返ってきます。

でも看護師さんたちはちゃんと見てますから、分かっています。


6ecd5b422939c217e36d6ec352f822f0_s.jpg


いずれにしても部屋を替えるとまず眠れるようになります。そこの新しく異動した病室もそこそこ音がする部屋だったとしても。

そう考えると、「あいつのせいで眠れないんだ」という心が眠りを阻害していたのかも知れません。


◆ 神経質な方はそもそも個室を申し込んでほしい。

もう、これに尽きます。

これでいってください(笑)


ほんと、これですよ(←しつこい)


個室なら何ら問題ありません。

TVも深夜まで見ててもいいし、プライバシーも守られます。


他患者に気兼ねすることもなし。


ただ個室代がかかります。


今は個室代も保険でまかなえる時代になりました。

もし入院したときのために備えるなら差額ベッド代を保険で使えるのを選ぶことをおすすめします。

自分は静かでないと眠れない、プライバシーが確保されていないと眠れない、大部屋は苦手という性格の方は、すでに自分のタイプが分かっているので、ぜひそうして頂きたいと思います。

だって、入院する前から大部屋が苦てと分かっているんですから。


◆ いろんな病気、いろんな性格、いろんな年代が混ざって入院しています。

介護を支える イメージ.jpg


これも誰しもが分かっていることだと思います。

だけどいざ入院すると、これがすっ飛んでしまうことがあります。


自分の病気のことで精一杯になるものです。


でもやはりここをしっかりと国民みんなが理解しないといけないと思うのです。

要は、お互い様なのです。

うるさいと怒っている人も、実はけっこう自分もうるさいなんてことはよくあること。


「いびきがうるさい」と言っている本人も、けっこうな大きないびきをしていることはよくあります。

自分が気づいていないだけ。


まとめとして、

①神経質な人はぜひ個室を希望してください。

②個室じゃないのなら、ある程度は我慢をしましょう。もちろん限度はありますよ。

大部屋はいろんな人が混じった病室です。痰吸引が必要な人もいるでしょう。歯ぎしりする人もいるでしょう。でもそれは本人でコントロールできるものではありません。仕方がないのです。性格も症状も年齢も入院の背景も、みんな違うということを今一度考えて頂きたいなあと思います。


それではではでは最後まで読んでくださってありがとうございました。

<スポンサードリンク>





マイナビ看護師転職のサポート。新規登録無料!⇩⇩



TV,パソコン、スマホ、どこでも見れる。今らな2週間無料!⇩




がんばる自分へご褒美を!初月と二カ月目無料です!⇩⇩




人気ブログランキングに参加しています。

下のバナーにクリックをお願いします↓

看護師ランキング


↓この記事が役に立ったという方は、ボタンをクリックしてください。↓

↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想をお気軽に書き込んでください。↓↓

タグ

看護師になってはみたものの。

e6f9c812799e3e6d40898cb04a210f69_s.jpg


「看護師になってはみたものの、なんだか思っていたのと違うなあ」

と思っている人はちょっと待ったあ!

今から喝を入れます。





◆ 今初めての仕事をするんだから、思ってたのと違うのは当たり前。

社会人になってから看護学校に入学して看護師になった人以外は、みんな初めての社会人が看護師です。

看護師も生まれて初めてなら、仕事をする(正社員で)のも生まれて初めて。

すべてが初めてです。


そりゃ、思っていたのと違うことって山ほどありますよ。

それをいちいち「違うなー。そうじゃないなあ。」と悲観していたら前に進めずに、つらい日々を送ることになってしまいます。


これは新社会人なら一度は思うことかも知れません。


でもこれを乗り越えないといつまで経っても、成長しないと思うのです。


◆ 仕事の面白さが分からないうちに去るのはもったいない。

8dbf08251e7577e8d088faeb5bddf842_s.jpg


ここは乗り越えないといけないと思います。


でも「石の上にも三年」とは言いません。


ですが、仕事の面白さややりがいは、ある程度時間が経ってから分かってくるものです。

自分のスキルがそれなりに上がってくると、上手く仕事ができるようになりますし、新しいことにも挑戦できて、やりがいや楽しさにつながることがたくさんあります。


だってスキルって、すぐに身につくものではないでしょう。


◆ 成功者はコツコツと継続してきた。

c93252b32e79f7a90d88594a34cdf866_s.jpg


仕事がうまくいく、成功する、みんなこれを夢見たり、憧れたり、目標としたりするんじゃないでしょうか。

中にはいまのままでいいやと思っている人もいるかも知れませんが。


いずれにしても、成功するには魔法はありません。


「すぐにお金持ちになる」

「必ずうまくいきます」


そんなことはないんです。

すぐにお金持ちになれるわけがないのです。


地道にコツコツと努力を継続してきたから、結果として成功できたんです。


これしかないのです。


継続できないから成功もしないんです。


そして努力は無駄な努力はしないようにしましょう。


結果に結びつかない努力はむなしい。でもそれも後でノウハウとなるかも知れませんが。


ブラック企業とかだと、無理に勤めることはないと思いますし、いじめやパワハラはもってのほかです。

しかしそうでないのなら、ある程度は我慢して、もう少し仕事が見えてくるまで努力をして欲しいなあと思います。

それはきっと将来に役立つはずです。


それではではでは最後まで読んでくださってありがとうございました

<スポンサードリンク>

看護師転職のサポート。新規登録無料!⇩⇩




誰にも知られず性病検査ができます。検査キットも多数。結果迅速⇩⇩




看護グッズ、看護用品は売上ナンバーワン「アンファミエ」⇩⇩





人気ブログランキングに参加しています。

下のバナーにクリックをお願いします↓

看護師ランキング


↓この記事が役に立ったという方は、ボタンをクリックしてください。↓

↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想をお気軽に書き込んでください。↓↓

タグ

看護助手か介護士か

3480aafe9950417a051775c973327a34_s.jpg


看護師以外に病棟で活躍している職種に、看護助手さんと介護士さんがいます。

他にも社会福祉士さんやクラークさんもいます。

看護師の仕事の一部を看護助手さんがおこなってくれますし、介護士さんも大活躍してくれています

以前勤めていた病院は「看護助手」さんが病棟にいて一緒に働いていました。介護士さんはいません。

現在勤めている病院は「介護士」さんが病棟にいて一緒に働いています。看護助手さんはいません。

しかしここで何が言いたいかというと、

看護師は超多忙。

そこで看護師の仕事をほかの職種の方にやっていただこうということで、看護助手や介護士を採用している病院がほとんどです。

ただ、看護師から言うと、看護助手であれば助手というだけあっていろいろと頼みやすい。

でも介護士だと看護師とは違う職種という側面が非常に強くなり、看護師の仕事の一部を頼みにくい。

介護のプロとして独立した職種で介護士がいるので、看護助手と比べて頼みにくいんです。

というお話です。




◆ 看護助手とは。そのリアル。

999a79f41f5d39354e786a6e810d7a07_s.jpg


看護助手は、とくに資格はありません。

ユーキャンで「看護助手」という資格が用意されていますが、あれは単にユーキャンから「看護助手とはこういう仕事をするんですよ」ということを勉強しましたとユーキャンが独自に作った、いわば「学習しました認定」といえます。

資格はいりませんので、誰でもできます。


病院のやり方によるでしょうが、看護助手さんという存在は、看護師にとって非常に助かります。

もうそれこそ、看護師じゃなくてもできることは、なんでもやってくれます。


・ベッド周りの掃除

・ベッドから車いすへの移乗

・配茶

・食事介助

・更衣

・入浴

・排泄(トイレでの補助、オムツ交換)

・入院退院時のベッド周りの準備

・検査のとき検査室へ患者さんを連れて行く

・注入食の準備

・薬局など他部署からステーション間のトランスポーター

・物品の補充

など本当にいろいろやってくれるので、非常に病棟にいてくれるとありがたい存在です。

かなりざっくり言うと、医療行為を行う手前までやってくれるということです。

看護師にとって看護助手さんの存在は大きく、もういなかったら病棟は仕事が回りません。


夜勤もします。

看護師と一緒に夜勤をこなしますが、オムツ交換やトイレ誘導、寝かしつけ、朝起こす、更衣、洗面、食事等、いろいろやってくれますし、採血時など患者さんが暴れるときは、体を支えてくれます。


助手ということで、何かと頼みやすい。

本当にいろいろ頼みやすい。

看護助手さんからしたら「もー、何でも頼んでくるんだから」と思うかもしれませんが、それほど頼りにしているのです。


◆ 介護士とは。そのリアル。

kangoIMGL7946_TP_V1.jpg


介護士というのは国家資格とは違います。昔でいう「ヘルパー」さんも介護士といったりします。

「介護福祉士」は国家資格です。

無資格で老健などの高齢者施設で働くことができますが、そういう方はいわゆる「介護士」さんと呼ばれます。

介護と名前が付いていることから、どちらかといえば介護に重点を置いた存在といえます。


・ベッド周りの掃除
・ベッドから車いすへの移乗
・配茶
・食事介助
・更衣
・入浴
・排泄(トイレでの補助、オムツ交換)
・入院退院時のベッド周りの準備
・検査のとき検査室へ患者さんを連れて行く

このあたりはおそらくどこの病院でも業務としておこなっているかなと思います。

介護士さんは、国家資格を持っていない「介護士」と国家資格を持っている「介護福祉士」にざっくり分かれます。

夜勤も看護師といっしょにします。

介護士と看護助手、どちらがどうこう言うことはなく、仕事内容は一緒です。

介護士さんも病棟では大活躍で、看護助手さん同様、非常にありがたい存在です。

病院によっては、介護士さんのことを「ワーカー」と呼ぶところもあります。


介護士さんは、患者さんの生活そのものを支えることに重点を置いています。


看護師と介護士、それぞれ独立した職種の存在といえます。


◆ 上手く相互作用ができればOK。でも看護助手のほうが頼みやすいなあ。

c34973006a9e5ff58afa2b0e5edcc41a_s.jpg


看護助手、介護士(ワーカー)、両方と一緒に仕事をしてきた経験からいうと、看護師が業務を頼みやすいのは、圧倒的に看護助手です。


看護助手も独立した職種なのですが、看護師の補佐という色が強くて、看護師の秘書というとちょっと違うかもしれませんが、右腕とでもいう存在です。親分子分に近いような感じかな。


あれこれ小間使いのようにされる印象があるかもしれませんが、病棟では看護師を支える非常に助かる存在です。


かたや介護士は、看護師・介護士というように、独立した別々の職種という側面が大きいと思います。

助手ではないので、看護師の仕事を頼みにくい。

「それって看護師がやったら?」「うちは介護士だから」

と思われそうで、なんだか遠慮しがち。

「いえいえ、ウチの病院では介護士さんは看護助手のようになんでもやってくれますよ」

というところもあるでしょう。


でもね。助手ではないので、こちらとしても頼みにくさがあります。


ここまで書くと、看護師は自分の手足のように動いてくれる子分が欲しいのかと思われるかもしれませんが、そうではなく、結局病棟の業務がスムーズに流れるように配分をどうするかということになります。

(まあ、そういう相棒が欲しいといえば欲しいのですが・・)


結論として看護助手さんがいるほうが、看護師は非常に助かる。

介護士は助からないということではなく、患者さんの生活部分を主に担ってくれるので、それは非常にありがたい。

でも看護師が頼みやすいのは、やはり「看護助手」かなあと思います。


それではではでは最後まで読んでくださってありがとうございました。


<スポンサードリンク>

看護師転職なら業界最大手「ナース人材バンク」新規登録無料!⇩⇩




がんばっている自分へご褒美。今なら夏までに間に合う!初月と2カ月目は無料!!⇩⇩




看護グッズ、看護用品は定番の「ナースリー」⇩⇩





人気ブログランキングに参加しています。

下のバナーにクリックをお願いします↓

看護師ランキング


↓この記事が役に立ったという方は、ボタンをクリックしてください。↓

↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想をお気軽に書き込んでください。↓↓

タグ

看護師の申し送りについて

ナース2 イメージ.jpg


勤務の交代時に引継ぎをすることを、看護師の世界では「申し送り」といいます。

聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

この「申し送り」ですが、近年ではなるべく手短にしようという傾向があります。




◆ 時代の流れは、極力申し送りはしない方向へ。

これはおそらく現在の流れでしょう。

申し送りはなるべく短く、なんなら無くしてしまえという風潮があります。


これは今までの申し送りが、とっても長かったから。

病院によるかもしれませんが、だいたい15分から20分くらいかかっていたことがあります。

朝の忙しい時に、これはけっこう長いと思いませんか?

実際、長いのです。


なので、なるべく短く終わった方が、患者さんのところに早く行けるし、他の業務ができるということです。


世は超人手不足。


なるべく申し送りの時間を短くしていこうというわけです。


◆ 申し送りをしなかったら怖い?

96b3cbd00ee9965dbed25e3b444d2621_s.jpg


とはいえ、今までの申し送りを無くしてしまおうとか、ものすごく短くしてしまうことに、怖さを感じる看護師は少なくありません。

それは、

「なんでそんな大事なこと、言わなかったの⁈」

「そんなの聞いてないし」

「知らないなあ」

「報告されていなかったし、私のせいじゃない」


あとで、こんな事を言われることを怖れているのです。


そんなこと言われるの?と思うかもしれませんが、実際言われることもあります。

だって、普段から「報連相は大事」と教え込まれていますから。

おかしいですよね。

申し送りはするな、片や報連相をしろ。

どっちなの?


◆ 報連相が大事といいながら、伝えることをやめる?

93f824ff4c86d4da41814e42797b05c6_s.jpg


ビジネスの世界でも「報連相は大事」と口酸っぱく言われます。

ビジネスマンだったころ、私も上司からよく言われたものです。


申し送りをしっかりすると、患者さんの情報や医師に報告すべきことなどがしっかりと引き継がれますから、勤務が終わる看護師からしたら、すごく安心して帰宅できます。


でもすごく時間がかかる。


看護記録にそのへんのことをしっかり記載しておけば、勤務してきたときにそれを読めば分かるはず。というのが申し送り廃止論の基本です。


申し送りの内容をしっかり記録しておけば、いちいち口で言わなくても記録を読めば分かるだろう、というわけです。


まあ一理あると思います。


でも私の知っている限りでは、まだまだ申し送りは続いています。

できるだけ短い時間で終わらそうというのはありますが、しています。


まったく申し送りがないというのも、不安な感じがします。

一番考えないといけないことは、患者さんに不利益が被らないようにすることです。

無くすか継続か。

難しい問題ですが、私の予想ではまだまだ申し送りは存在するでしょうね。


それではではでは最後まで読んでくださってありがとうございました。


<スポンサードリンク>

看護師転職のサポート。新規登録無料!⇩⇩




看護グッズ、看護用品は売上ナンバーワン「アンファミエ」⇩⇩




人気ブログランキングに参加しています。

下のバナーにクリックをお願いします↓

看護師ランキング


↓この記事が役に立ったという方は、ボタンをクリックしてください。↓

↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想をお気軽に書き込んでください。↓↓

タグ

病院に怪談話は付き物。で、本当のところは出るの?出ないの?

5fcd55b303508d1d18a9237758dadc83_s.jpg


病院に怪談話は付き物。

看護師をしていると、「ねえねえ、出るんでしょ?」とこの手の話しをして欲しそうに尋ねられることがあります。

病院には霊がいると信じている方もいるでしょう。

本当にそんな怪奇現象があるのか、夜勤もしている現役ナースだからこそのお話をさせていただきます。




◆ 嘘がホントか、この手の階段はきっと多くの病院や施設である。



私が経験した怪奇現象はこれだけです。

この一回だけです。

元来、私は霊感というものに鈍感なものですから、もしかしたら怪奇現象に遭遇していたかも知れませんが気が付いていなかっただけかも。


私が経験したのは一回だけですが、病院や施設にはこの手の怪奇現象にまつわる話は付き物です。


中には代々語り継がれる恐怖体験があるとか⁈


お近くに看護師がいたら、聞いてみてください。

きっと何かしらの怪奇現象を教えてくれるかもしれません。

夜勤は特にこの手のネタは豊富にあるはずです。


あっ、今書いてて思い出しました。

もう一つありました。


70代の男性患者さんで寝たきりで言葉が出ない方でした。

でもしゃべられないだけで、こちらの言っていることはちゃんと理解されていて、手は動くのでゼスチャーで会話していた患者さんです。奥様が毎日面会に来られていました。仲の良い夫婦でした。

ところがある日から奥様がピタッと面会に来なくなりました。

「どうしたんだろう?」と看護師たちは思っていました。

面会に来られていない初日のことです。

どうしたんだろうねって言っていたその日、私はその男性患者さんがベッドで天井を見て、手を天井に伸ばしているのを見ました。天井の方向に何かがいて、手を伸ばしてつかもうとしているような様子でした。


数日経って娘さんが面会に来られました。

「病院からの帰り道、母は交通事故に遭い亡くなりました。」


奥様が亡くなったの日は、ちょうど患者さんが天井に手を伸ばして何かをつかもうとしていた、あの日でした。


もしかしたら、奥様が面会に来ていたのかもしれませんね。

なんとも、悲しいエピソードでした。


80e24fea495d8d105e1990bf852e7f08_s.jpg


◆ 多くは異音。幽霊じゃないですから(たぶん)。

夜勤をしててスタッフステーションにいると、

「ズズズゥー」

「ギィィッ」

などの変な音がすることがあります。

また、

「ああああー」

「ぎゃあああ」

「わぁー」

など確かに人の声が聞こえたりすることがあります。


患者さんの寝言だったり、目が覚めて寝ぼけているなどがほとんどです。

いずれにしても、夜勤者はとてもびっくりして声がしたところへ急行します。


古い病院などでは、水回りの音とか配管を流れる音とか、上の階から漏れてくる音とかが聞こえてきます。


明らかに何の音か分かる音ならいいのですが、中には「んっ?今のは何だ?」と人の声か物の音か区別がつかない変な音がしたら、不気味な感じがします。


ステーションの外は暗いので、不気味さに拍車がかかります。


◆ レビー小体型認知症だとつられてこちらも怖くなる。

64be670b02b2b3ebaa69638a4e68ed21_s.jpg


認知症のなかでも「レビー小体型認知症」の患者さんの特徴は、「幻覚」が見えるということです。

この幻視は本人にとってはかなりリアルの見えるみたいで、まるで本当に見えているように見えるそうです。

なので、ナースコールがあってベッドに行くと、

「あそこに誰か立ってる」

と言われ、そっちの方向を見ると、誰もいません。

「ほら、そこ、カーテンのところ!」

とまた言われても、やっぱり誰もいません。


夜中にこういうやりとりがあると、「この方はレビー小体型認知症の患者さんで、その症状が出ているんだ」と頭では分かっていても、やっぱり怖くなります。


レビー小体型認知症にかぎらず、幻視が見える病気の方だと同じようなやりとりをすることがあります。


もう一度言いますが、分かっちゃいるけど、やっぱりつられて怖くなってしまいます((+_+))


いかがでしたか?


病院はいろんな声や音がします。

特に夜はちょっとした音が響いてしまいます。

暗闇というシチュエーションがさらに恐怖を誘います。


慣れてくればそれなりに大丈夫ですが、気になるスタッフだと、やっぱり怖いでしょうね。


それではではでは最後まで読んでくださってありがとうございました。


<スポンサードリンク>

看護師転職のサポート。[ナース人材バンク」新規無料登録はこちら!⇩⇩



がんばった自分にご褒美。初月と二カ月目は無料!!⇩⇩



看護グッズ、看護用品は売上ナンバーワン「アンファミエ」⇩⇩





人気ブログランキングに参加しています。

下のバナーにクリックをお願いします↓

看護師ランキング


↓この記事が役に立ったという方は、ボタンをクリックしてください。↓

↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想をお気軽に書き込んでください。↓↓

タグ

転職して1ヶ月が経ったけど・・・今の職場のやり方が合わない?そんな時の対処法。

cde8f116aaf17c3478ba7d88bf965f07_s.jpg


5月に入り転職してきた看護師さんは、どうでしょうか?

もう慣れてきましたか?


今まで勤務していた病院とはやり方が違うので戸惑うことも多いのではないでしょうか。




◆ 今までのやり方とちょっと違うのは当たり前。自分のほうが馴染んでいこう。


私も病院を転職した身ですから、よく分かります。

前の病院とはやり方が違うことがいろいろあるものです。

転職した身としては、それが相当なストレスになるんですよね。

わかります。

わかりますが、そこはグッとこらえましょう。

なぜなら、「前の病院ではーーー」と言っても何も変わらないからです。

変えたい気持ちは分かりますが、それは無理というものです。

変えようとすると、かえって周りの反感を買います。


そこにこだわるよりも、自分自身を今の職場に馴らしていきましょう。

考え方を変えると、今までよりも違うやり方を学べるじゃないですか。

どっちがいい方法かは、今のやり方をもう少しやってみて、両方のやり方をマスターしてから提言しても遅くはありません。

むしろ両方に精通してから改善を提案したほうが説得力が出るってもんです。


なので、今は今のやり方をマスターすること。

転職経験のある私からのアドバイスです。



◆ まずは仲間から。自分から話しかけていこう。

pc_or_212-090_350A.jpg


まずは人間関係が一番重要です。

多少忙しくても、多少嫌なことがあっても、職場の人間関係が良好であれば我慢できるものです。


なので、職場の仲間とたっぷりコミュニケーションをとるように心掛けましょう。

多少苦手な感じがする人でも、勇気を出して話しかけましょう。案外いい人だなって気づくこともあります(笑)

人間関係を良好にするためには、前の病院のやり方に変えようという姿勢ではうまくいきません。

まずはおかしいなと思っても現場のやり方を一緒にやる。そのあとで「今はこうしていますが、・・・」と言う提案をするという順序を経ていくのが得策です。


じっとしていてはなかなか輪に入れない場合もあります。

自分からどんどんコミュニケーションをとっていきましょう。


◆ 嫌だ嫌だは、周りも気づく。まだ始まったばかり、努力を続けよう。

kangoshi2.jpg


私が転職する人に申し上げたいことは「100%の職場はない」ということです。

そう、100%自分の思い通りの職場なんてないのです。

たとえ一流企業であれ、入ってみればどこか嫌なことがあるでしょうし、不満もあるでしょう。

そういうものです。


だからもし、転職して「あっ、しまったなあ。失敗したかも」と思っても、がっかりするのはまだ早いです。


それを乗り越える努力を続けましょう

ちょっと嫌だからとまたすぐ辞めていては、自分に耐久性が付かなくなります。

嫌なことは生きていればついてくるものです。

それに対する抵抗力をつけないと、いつまで経っても強くなれません。

一生転職をずっと繰り返すわけにもいきません。


なので、多少の嫌なことは付き物です。


それくらいの気軽な気持ちでいきましょう。


それではではでは最後まで読んでくださってありがとうございました。




<スポンサードリンク>

看護師転職なら知名度No.1「マイナビ看護師」新規登録無料!??



がんばっている自分へご褒美、初月と二カ月目無料!!??





人気ブログランキングに参加しています。

下のバナーにクリックをお願いします↓

看護師ランキング


↓この記事が役に立ったという方は、ボタンをクリックしてください。↓

↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想をお気軽に書き込んでください。↓↓

タグ

新人ナースは、とにかくナースコールと電話をとりましょう

kangoshi2.jpg


さて、4月に入り新人看護師さんたちはそろそろ職場に慣れてきたころでしょうか。

まだまだよく分からないことがたくさんありますよね。

しかも病院はたくさんの人が働いています。いろんな職種があります。

仕事も顔も覚えることがいっぱいで大変ですよね。

そんな新人ナースたちに、私からのアドバイス。




◆ ナースコールをいっぱいとりなさい。必ず鍛えられるから。

ナースコールをたくさんとると、看護師は鍛えられます。

ナースコールを押すという行為は、何か困ったことがあるとか、やってもらいたいことがあるという患者さんがいるということです。

そこへいち早く到着して患者さんの要望を聞くことで、解決のノウハウを身に付けることができます。


◆ 電話もどんどん出ましょう。


新人のころは、電話にできと決まって知らないことを聞かれるので、嫌になるかもしれません。

しかし電話の取次ぎをするということは、結構なスキルがいります。


院内の流れや業務のことなど、いろいろと知っておかなければ、電話対応は難しくなります。

単なる取次ぎだけでは、相手からの信用はなくなります。


これもナースコールと一緒で、いっぱい取れば必ず電話対応スキルは上がります。


◆ 体調管理も仕事のうち
img_ea64be80-c810-45e2-9ae1-e407d6a36f25.jpg

新人さんのよくあるケースで、体調を崩してしまうというがあります。


慣れない仕事や職場、理想と現実との間、規則正しい生活がしんどい、など体調を崩す方がいます。

「体調管理も仕事のうち」という言葉があります。

世のサラリーマンたちは、自分が倒れないように、自分なりのがんばるポイントと体調管理をしているもの。

看護師だって同じです。

しっかりと自分の健康管理をしていきましょう。


それではでは最後まで読んでくださってありがとうございました。


<スポンサードリンク> 

誰にも知られず性病検査ができます。検査キットも多数。結果迅速⇩⇩



看護グッズ、看護用品は売上ナンバーワン「アンファミエ」⇩⇩



タグ

親の死に目に会えなかったら、やはり親不幸者ですか?生から死の瞬間を立ち会う看護師からのお話

9130011941fbfe5972678703bdf9a40b_s.jpg


脳外科の急性期病院に勤めていたころは、今思えば結構な頻度で患者さんの「死」に立ち会ってきました。

今は回復期リハビリテーション病院に勤めていますが、急性期・回復期を問わず、患者さんの死が近づいてきた時、私たち看護師は何をして、どういうことを考えているのでしょうか。




◆ まず思うのは、「親の死に目に合わせたい」ということ。


突然の異変で死に直面することもあります。また、気が付いたときにはもう手遅れの状態ということもあります。

かたや、今すぐではないが、もうそろそろ始まったなと分かる時があります。

いずれにしても、家族さんに連絡をして、病院に向かっていただきます。

それは、「できるだけ死の前に家族に会わせたい」という気持ちがあるからです。

家族と離れて入院生活をしてきました。

だからこそ、まだ生きているうちに、たとえ会話ができなくても、目を開けなくても、生きているうちに家族に会っていただきたいと考えるからです。


◆ 親の死に目に会わないのは、親不孝ですか

da7b9c761ceecff2095aafcad0d93525_s.jpg


昔から「親の死に目に会わないのは、親不孝だ」という考え方があります。

これは「親より先に死ぬことが、親不孝だ」という意味で、「親が死ぬ瞬間に立ち会わないのが親不孝だ」という意味ではありません。

「子どもよ、親よりも長生きしておくれ」

という解釈もできると思います。

本来は、子どもを思う親の気持ちを表しているというハートフルな言葉です。


でも多くの人は、この言葉を勘違いして覚えています。

この考えは根強く、何が何でも親が死んでしまう少し前でもいいので、目が開かなくてもいいので、せめて心臓が止まる前に親に会いたいという方をたくさん見てきました。


しかしながら、この「親の死に目に会わないのは、親不孝」という言葉に関係なく、親の心臓が止まる前に病院に駆け付けたいというお考えの方は多いように感じています。

その気持ちは分かりますし、とても悲しくつらいことに変わりありません。


この言葉を思うと、私は職業柄、小児病棟の親子を思ってしまうのです。

特に小児がんなど大変厳しい状況にある子どもとその親のことを。

また、筋ジストロフィーやALSといった難病のこどもとその親を。


多くの人にとっては親のほうが先に死ぬということになるでしょう。

しかし子どもが先に亡くなるということもある。

これを考えると、一概に親不孝の一言で表すことはできないと、そう思うのです。


◆ 親は死んでも子どもに語りかける

7247b2f5040310ad31e64a8f8e6b2850_s.jpg


多くの患者さんの死に立ち会ってきた経験から、お亡くなりになった患者さんは穏やかなお顔をしていらっしゃいます。

まるで眠っているかのように。声を掛ければもしかしたら目を開けるんじゃないかと思うほどの、自然な眠りのような方もいます。


死に目に間に合った方も、間に合わなかった方も、亡くなった親の手を握り、涙を流されてたくさん話しかけられます。

親と子どもと会話をされるのです。

亡くなってもお互いに通じ合っていると思います。そんな気がしてなりません。


お亡くなりになった患者さんに付いている医療チューブやカテーテル、点滴などを丁寧にはずし、お身体をきれいに洗い、新しい服に着替えて、ベッドを整えてから、ご家族に対面していただきます。

ご家族が希望すれば、こうした処置に立ち会うこともできます。


そのあと、葬儀会社のお迎えが来るまで、病院で家族との時間を過ごすことになります。


ご家族さんは声を出して亡くなった患者さんに話しかけます。

別に声に出して話さなくても、心のなかではたくさんの会話をされているのでしょう。


看護師は、できるだけ静かに家族との時間を過ごしていただけるように配慮します。


◆ 現代は「なかなか死ねない」時代

医学が発達した現在は、救急搬送されても、長く入院生活を送っても、なかなか自然死はできにくくなっています。

昔ならもう亡くなってしまっているだろうという状況でも、あらゆる医療処置等で、延命をすることになるからです。

臨床の現場にいると、もうとっくに身体は持たないはずなのに、ギリギリのところで生きるを可能にしているのを見ます。

そう、現在は昔に比べると、なかなか死ねないのです。

最後の最後の一瞬まで、医療は患者を生かし続けるのです。

これは悪いとか良いとかの話ではなくて、現実のお話なのです。


看護師は患者さんの「死」に立ち会う職業です。

たくさんの死と関わってきても、心の中では泣いています。慣れません。

人それぞれの生きざまを、24時間みてきましたから。

看護師も、それぞれが思うこともあるでしょう。

介護士も同じだと思います。


生死について本当にいろいろと考えます。だからこそ、患者さんと家族に寄り添っていきたいと思います。



それではでは最後まで読んでくださってありがとうございました。


タグ

高齢者は若い時と違い疲れやすく回復しにくい、この特徴を理解して関わりましょう。

5398a4d151bd1a8fbfe0919f19f2c9f9_s.jpg


若者は疲れても休めばまた体力・気力が復活して、またがんばれる。

ところが歳をとっていくと、休んでも回復しないことが多くなってきます。

どうしても「休む」方向へ気持ちが向いていきがちです。

こうした高齢者の特徴を知っておくことも、高齢者と接するときのスキルにつながります。




◆ 自分の身体と相談すると、「休む」ことを選んでしまう。

リハビリをされていると周りからこう言われることがあると思います。


「頑張りすぎないでね。無理せず、自分の身体と相談してください」


で、高齢者の場合、自分の身体と相談してみると、

私:「どうだ?疲れたか?」

からだ:『疲れた。休みたい』

私:「そうか。ちょっと休むか」

からだ『うん、そうしよう』


で、しばし休憩をとる。

私:「もう疲れはとれたか?そろそろまたやるか」

からだ:『えー、まだ疲れている。もうちょっと休ませて』


で、またしばし休憩をとる。

私:「もういいだろう。そろそろ動こうよ」

からだ:『まだまだ。疲れているよ。もう今日はいいでしょ。』


この繰り返し。


若いうちはぐっすり寝たら回復するんです。

ブラック企業ではそれができませんから、そのうえ精神的な圧力も加わって若くてもダウンしてしまいます。

高齢になってくると、どうしても若い時と比べて気力・体力が落ちていますから、疲れやすいし回復しにくい。

なので、自分の身体と相談すると、決まって休みたがります。


無理もない話ですが、高齢者の場合これがあとあと困ったことになることがあります。

休むことが多くなると、動かなくなるのです。

もっと体力が落ちるんです。

しかも落ちるときのスピードはとても速く、病気やケガで休まざるを得ない場合でも、それがきっかけでガクッと筋力も体力も全部落ちます。

三日動かないともう転落の道を進むことになりかねません。

ではどうしたらいいのでしょうか。


◆ 認知症予防は「きょういく」。気力・体力維持にも効果的。

これはTwitterで見つけた言葉です。認知症予防のことをツイートされています。



75歳を過ぎれば、認知症になる確率はグッと上昇します。

そして75歳を過ぎたら、気力・体力は若い時に比べて確実に落ちてきます。

身体と相談すると、多くの人は楽する方を選びます。

身体が何と言おうと、無理にでも用事をすることが大切だという医師もいます。


7f25fec496b17acda35b870c7124451a_s.jpg


気力に体力を引っ張らせることが大切です。


お亡くなりになられた聖路加国際病院の日野原重明先生は、取材や依頼などはすべて受けていたそうです。

そうすれば、次の日そこに行かなくてはいけない。

疲れてぐったりと休んでも、翌日はまた別の用事が入っているから出かけなくっちゃいけない。

そうやって自分を甘やかさないから、もつんです。


これは気力・体力の維持だけに当てはまることではなく、認知症予防にも当てはまるようです。


「きょういく」と「きょうよう」ですよ。


今日行くところがあって、今日用事がある。

これが大切なんですね。


◆ 高齢者が頑張りすぎると、世にいうピンピンコロリで逆に「よかったね」と言われる?

50e78dbab99cdcf63cf6752149607989_s.jpg


不思議と高齢者の「過労死」は聞きません。

私が情報不足だったら、すみません。


もし高齢者がガムシャラに働いて、それでぽっくり逝ったら世間は「ピンピンコロリ」と思って、「私もあんな風にピンピンコロリと逝きたいもんだ」と思われることでしょう。むしろ理想的な最後と言われるかもしれません。


「高齢者に過労死なし」


過労になるまで、体がもたない。

自然の摂理であり、そういうものなのです。

なので、仕事や家事やリハビリでは、ある程度怠け癖が付かない程度に、できれば毎日やるのがいいと考えます。


それではでは最後まで読んでくださってありがとうございました。


<スポンサードリンク>

看護師転職なら業界最大手「ナース人材バンク」新規登録無料!⇩⇩



毎日がんばっている自分へのご褒美、初月、二カ月目無料!!!⇩




看護用品は売上ナンバーワン「アンファミエ」⇩⇩





タグ

あっ、これは変だ!急変対応はとにかく周りを巻き込め

9777ba2970a8e627e8e68e746adac13a_s.jpg




私はもともと脳外科の救急病院で働いていましたから、急変の場面にはかなり経験が積んできたつもりです。

それでもいざ目の前の患者さんが急変を起こしていると、焦る気持ちは出てくるものです。

急変はそれが起こる前にいくつもの兆候が発生していると言われています。

その兆候にいち早く気付くかが、カギになります。

ご家族さんも、つい昨日まで特に変わりないと思っていたのに、今日は命の危険がある状態だなんて信じられないでしょう。

しかし高齢になればなるほど何が起こっても不思議ではありません。

急変時対応についてはまたいづれご紹介するとして、今回はごく基本的なことを書きます。






◆ 「おかしい」と思ったら、一人で悩まず誰かに相談して巻き込め

これは私が脳外科の救急病院で勤務していた新人の頃に、先輩ナースから言われた言葉です。

『患者さんの様子がおかしい、変だ、と気づいたら、その場ですぐにナースコール!患者から離れるな』

たまにナースステーションに駆け込んで「大変です!〇〇さんが!!」

と異変を知らせに来る看護師や医療スタッフがいますが、それはNGです。

必ずその場でナースコールを押して、応援を呼びましょう。


◆ 「変だ!」の内容をうまく言えなくても、とにかく現場に連れて行け

326401022ac28f018d39d12b144818fa_s.jpg


特に新人ナースさんは患者さんが普段の様子よりどうおかしい状態なのか、うまく言えないことがあると思います。

ドクターや周りの看護師にうまく内容が伝えられないかも・・・

それでもかまいません。

事は緊急事態なのです。

「とにかくいつもよりおかしいんです!!来てください!!!」

これでいいのです。

もちろん、どう異変が起こっているのか端的に言えればそれはそれでいいのですが、さっきも言ったように、いち早く周りのスタッフを巻き込むことが大切です。

急変時対応は人手がいるのです。


◆ 普段から何度でもシミュレーションを!急変が起これば応援として駆け付けろ

脳外科の救急病院勤務そしてSCU(脳卒中専門集中治療室)勤務経験あり、日本ACLS協会のBLS(一次救命処置)認定プロバイダーの私でも、いざ急変となれば緊張感が走るものです。


ましてや急変の経験が浅い新人ナースや中堅ナースならもっと緊張することでしょう。


そうなるとうまく動けなかったりしますので、普段からしつこいくらい練習するのがいいと考えます。

各病院では定期的に急変時対応の勉強会があったり、院外でも急変時対応の講習がたくさんあります。

自分に不安な方はぜひ積極的に参加されるといいでしょう。


あと、私が持っている日本ACLS協会の講習に参加することをおすすめします。

この協会は病院関係者の間では非常に有名な急変時の対応スキルを磨くことを普及する目的の団体です。

とりあえずBLS(一次救命処置)認定プロバイダーの資格の取得を目指しましょう。

そのあとで、二次救命処置の資格をとればいいと思います。


この日本ACLS協会では一度BLS(一次救命処置)認定プロバイダーなどの資格を取得すると、あとは何回でも無料で参加できます。

復習するにはもってこいです。

ぜひ活用してください。


それではでは最後まで読んでくださってありがとうございました。


<スポンサードリンク>

看護師転職のサポート。新規登録無料!⇩⇩




誰にも知られず性病検査ができます。検査キットも多数。結果迅速⇩⇩




看護グッズ、看護用品は定番の「ナースリー」⇩⇩

タグ

痰の吸引は、やりすぎに注意。

看護師 イメージ.jpg


◆ 患者さんにとって吸引とはつらいものなのです。

痰が詰まって息ができにくくて苦しい。

これは当の本人しか分からない苦しみです。

吸引をして痰を取り除くことで、楽になります。

かたや、吸引そのものが苦しいということもあります。


私は実際に自分の鼻の奥まで、気管まで吸引チューブを挿入してもらい、自分で体験したことがあります。

そりゃあ、痛くて苦しいものでした。

経験してよかったです。

こんなにつらいのを看護師さんたちは、毎日しているんですよね。

患者さんの気持ちがよく分かりました。


吸引していると患者さんから

「もうやめてーー!」

「ああああーー」

と嫌がられることはよくあります。

ベテランがやっても、患者さんからすると嫌なものです。


しかし吸引しないと呼吸が苦しいし、下手すると痰を誤嚥したり呼吸困難になって最悪死亡するリスクがありますから、嫌なのは分かっていますが、しないといけないことがあります。




◆ 吸引は必要時にやるもの

02627e5a58fdbb8b57a5488b0579917f_s.jpg


家族さんが面会に来ている時に、その家族さんから呼ばれて、

「痰の吸引をお願いします」

と言われ患者さんのところに行きます。


疑っているわけではありませんが、本当に痰がからんでいるのか確認をします。

喉がゴロゴロ言っているか、口に痰が溜まっていないか、息苦しそうか、など総合的に今吸引が必要かを観察してアセスメントをします。これはほんの少しの時間のうちにやります。


でも患者さんに今吸引が必要とは思えませんでした。

そのことを家族さんに伝えると、「いえ、吸ってください。ゴロゴロしています」と言われました。

しばらく観察してもゴロゴロはしていません。

そのほかの観察でも痰が溜まって今すぐに吸引が必要とは考えられませんでした。

しかし家族はしつこく吸引を要求してくるので、仕方なく吸引をしました。

吸引をしても痰はほとんど引けませんでした。


やはり今すぐの吸引は必要なかったのです。


どうもその家族さんは、患者さんが一回痰がからんだような音がしたので、吸引してもらおうと思ったようです。



この場合、心配なのは分かりますが、緊急性はないと判断します。

「でも緊急でなくても吸引くらいしてもいいじゃないか」

と思うかもしれませんが、吸引はされる側からすると大変痛くてしんどいものなのです。


もちろん吸引が必要なときはしますが、そうでないのなら、あえてしないという選択を選びます。

ちょっとゴロっとしたらすぐき吸引、また吸引、吸引・・・

それは患者さんがつらいだけです。


たしかにこまめに吸引が必然な患者さんはいますが、この例ではこの限りではありません。


なので、家族さんもそのことを理解していただけたらと思います。


それではでは最後まで読んでくださってありがとうございました。


<スポンサードリンク>

看護師転職なら業界最大手「ナース人材バンク」新規登録無料!⇩⇩




誰にも知られず性病検査ができます。検査キットも多数。結果迅速⇩⇩




看護グッズ、看護用品は売上ナンバーワン「アンファミエ」⇩⇩

タグ

スポンサードリンク⇩
[晴れ]
[晴れ]
[晴れ]
自宅で誰にも知られない!保険証不要!受け取り方法を選べる!男女OK
Copyright © 回復期リハビリテーション男性看護師のブログ All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます